(*´∀｀)そうですね〜。
(*´∀｀)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)ですからね〜。
(*´∀｀)ただし、goo(グー)さん今回頑張りました！
(*´∀｀)…なんと！
(*´∀｀)2万円を切る、19,800円でご提供いたします！
ちなこれアンカリングとローボールテクニック使ってね…
(*´∀｀)これね、消費税を記載しない外税方式ならではの手法だね…。
(*´∀｀)だって紹介ページでは、イチキュッパ(19,800円)って税抜価格のみ表示してる。
(*´∀｀)ちなね、税込みだと、21,384円となります。
(*´∀｀)ほらっ…、端末価格が、2万円超えて何か普通じゃね？って思った人いない？
(*´∀｀)アナタの思考が一旦、19,800円にアンカリング(係留)されたから、至って普通って思考になっちゃった…。
(*´∀｀)ただ上手い人は、これを最後まで言わない。
(*´∀｀)ナニが起こるか？
(*´∀｀)その間に購入者は色々と想像するわけさ…。
(*´∀｀)新しいスマホ楽しみ！とか、このスマホであれをしよう、これをしようと…。
(*´∀｀)でよ、購入ページに行くとイキナリ税込み価格が表示されて、最後に不利な条件が提示される。
(*´∀｀)でもさ、さっきまでは楽しい物思いにふけてたじゃん。買おうと思ってたわけじゃん。
(*´∀｀)ニンゲン、一貫性の原理ってやつがあって、一度決定した思考は中々覆らない…。まぁ、いいか…、1,000円チョット高くなっても…。
(*´∀｀)そうするとどうよ？不利な条件を最後に提示されても飲んじゃう不思議…。
(*´∀｀)格安スマホ見つけに来たはずなので、1,000円高くなるのも嫌なはずなのにね…。
(*´∀｀)アメリカでは、車の営業とかでよく使われるテクニックらしいよ。
(*´∀｀)本体価格のみで交渉して、最後に税金などの諸経費を加算するテクニック。
(*´∀｀)この場合もアンカリングは聞いてて、数百万円の車体価格に思考がアンカリング(係留)されるから、数万〜数十万円を安く思っちゃうんだって！
(*´∀｀)ビバ！ニンゲンミナオロカ！
で？スペックは？
(*´∀｀)話しが540°位グルグルとあらぬ方向に向かったので話しを戻すと…。
(*´∀｀)CPUはオクタコア！めんご、詳細は記載が無かった…。
(*´∀｀)内蔵メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀｀)microSD(マイクロSD)で最大128GBまでストレージ容量を増やせるよ！
(*´∀｀)SIMはmicroSIM(マイクロシム)とnanoSIM(ナノシム)の組み合わせでDSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応。
(*´∀｀)た・だ・し。ほぼお約束レベルだけど、microSD(マイクロSD)との排他なので、microSD(マイクロSD)使うと、nanoSIM(ナノシム)が使えなくなる…。
(*´∀｀)他に注意は、データ専用SIMでのDSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)は無理って書いてある。
(*´∀｀)あとは、指紋認証センサーは付いてるよ！
(*´∀｀)バッテリー容量は3,000mAh！
(*´∀｀)ディスプレイは5.5インチのフルHD(フルハイデフ)！
(*´∀｀)スクリーンはザンネン…、ゴリラガラスじゃない…。
(*´∀｀)ただし、AGC旭硝子のDragontrail(ドラゴントレイル)って強化ガラスが採用されてる！
(*´∀｀)カメラモジュールはSONY(ソニー製)で、リアのメインカメラが1,300万画素。
(*´∀｀)フロントは800万画素！このクラスだとフロント500万画素も珍しくないので、セルフィーに力を入れてるね！
(*´∀｀)カメラは、HDR機能に対応！
(*´∀｀)HDRって人は烏賊の記事に書いてるよ！ミテネ！
(*´∀｀)USBはTYPE-C(タイプC)を採用！急速充電にも対応だって！
(*´∀｀)外装はアルミのメタルボディを採用！
(*´∀｀)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は6.0だけど、7.0へのアップデート保証有り！
(*´∀｀)ローハイ〜ミドルスペックで価格の割にスペックは頑張ってるね！
(*´∀｀)対応Band(バンド)は以下の通りでございやす！
(*´∀｀)LTE：B1(2100) / B3(1800)B8(900) / B19(800)
(*´∀｀)W-CDMA：B1(2100) / B6(800) / B8(900)
(*´∀｀)GSM：850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
(*´∀｀)安定のプラチナバンドBand(バンド)19、対応しておりやす。
日本語記事など
(*´∀｀)書いとく！
(*´∀｀)実売は、Amazon(アマゾン)で21,384円！
