(*´∀`)なぜ今頃、OnePlus 3T(ワンプラス 3T)じゃなく、OnePlus 3(ワンプラス 3)なのか?
(*´∀`)ミステリアスな方が良いよね…。ふか〜い意味がありそうじゃん…。
(*´∀`)まぁ、なんだ…、買った直後にアンボックスのために写真撮ってから放っといたなんてことじゃない…。
(*´∀`)えっ?なにその目?…、まさか疑ってんの?
(*´∀`)そんな目で見ないでっ!
(*´∀`)ああっその通りよっ!面倒くさくて今になったんだよっ!
アンボックス
(*´∀`)開封アルヨ〜!
(*´∀`)箱は高級感あるアル。見よ!【3】のエンボス加工!
(*´∀`)もうね、一昔前みたいに、中華端末?HAHAHA!なんて時代は終わったよ。
(*´∀`)次!裏!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応しているからIMEIは2つ記載されてる。
(*´∀`)認めたくないものだな…、若さも無いくせに、自分自身の中華端末への偏見を…。
(*´∀`)マジで箱だけ見ても、高級感パネェよ…、本当に数年でココまで品質上げられるって素直にスゴイなって思う。
1段目
(*´∀`)1段目にデーンっと本体!
(*´∀`)シートは厚めで、保護フィルムとしても使えるから剥がしてないよ。
2段目
(*´∀`)2段目にマニュアル類とSIMトレイの押しピンがハイッテルヨ!
3段目
(*´∀`)3段目にACアダプター類、2万円台の中華スマホだと、まだまだ雑に放り込まれたりしてるのを散見するけど、OnePlus(ワンプラス)はキレイに収まってるよ。
(*´∀`)こう言う細かい部分のクオリティの追求って日本企業でも出来ていない所が多いのに…、その内追い越されるかも…、いや…総合的なコストパフォーマンスで見ればもう追い越されてるか…。
(*´∀`)もうね、見ての通り外箱含めてパッケージとしてスゴく品質が高い。
(*´∀`)素直にスゴイって言うしか無い…。
本体
正面
(*´∀`)真ん中にあるのは、指紋認証センサー兼ホームボタン。
(*´∀`)因みに、戻るボタンとアプリボタンのマークは表示されていなくて、【・】みたいな点マークをタップする方式で、ボタンタップ時の動作を設定で変更することが出来る。
裏面
(*´∀`)モチのロンで裏面は金属製。質感はかなり高い!
(*´∀`)ザンネンはカメラモジュールがiPhone(アイフォン)式で、出っぱってる所…。
上面
(*´∀`)上面はスッキリ!
(*´∀`)切削面のエッジもキチンと立っていって切削精度はかなり高い!
下面
(*´∀`)最近、USB TYPE-CのAndroid(アンドロイド)端末でも、イヤフォンジャックが無い機種がチラホラしてるけど、OnePlus(ワンプラス)はまだキチンと付いてる!
右側面
(*´∀`)右側面は、SIMトレイと電源キー。
(*´∀`)SIMは、両方共nanoSIM(ナノシム)ねっ!
(*´∀`)microSD(マイクロSD)は使えないよっ!
左側面
(*´∀`)左側面は上から、スライダーキーとボリュームキー。
(*´∀`)スライダーキーは、3段にスライドして、上からサイレント・優先通知のみ通知・全て通知とマナーモードのモード変更を一発で変更出来る!
(*´∀`)これね…、地味にベンリだよっ!
(*´∀`)全体としてOnePlus 3(ワンプラス 3)に関しては、これが5万円弱で購入できるなら言うことは特に無い…。
(*´∀`)つかゴイスー…。本当に5万円?もっと高いでしょ?ってのが正直な感想。
ソフトウェア
(*´∀`)OnePlus3(ワンプラス 3)は、Android(アンドロイド)ベースのカスタムOS、Oxygen OS(オキシゲン OS)が入ってる。
(*´∀`)ちなグローバルモデルのA3003って型式のやつね。
(*´∀`)中国国内モデルの場合は、同じカスタムOSだけど、Google(グーグル)系の一部サービスに対応してない、Hydrogen OS(ハイドロゲン OS)を実装したA3000って型番になる。
(*´∀`)中国国内じゃ使えないGoogle(グーグル)サービスがあるから仕方なし。
(*´∀`)今回は、グローバルモデルのA3003のレビューねっ!
(*´∀`)日本語設定はアルヨ!
ホーム画面
(*´∀`)カスタムOSって言ってるけど、使い勝手含めて素のAndroid(アンドロイド)って感じ。
アプリ画面
(*´∀`)アプリ画面もホーム画面と一緒。ほとんどアプリは入っていない。
カメラ
(*´∀`)いつもはダンボーさん撮って終わりなんだけど、今回は外に出てみた!
(*´∀`)ヒキコモリソト二デル。
(*´∀`)寒かったよ…。
カメラアプリ画面
(*´∀`)独自のカメラアプリは入っていなくて、Google(グーグル)カメラ。
(*´∀`)構図用のグリッド線とかも上の画像のパターンしか無くて結構シンプルな作りのアプリ。
(*´∀`)カメラ好き!って人には少し物足りないかも…。
(*´∀`)カメラメニュー自体が少ない…。
(*´∀`)ただマニュアル撮影用の機能については、結構充実してるよ!
(*´∀`)ISO感度。
(*´∀`)ホワイトバランス。
(*´∀`)シャッタースピード。
(*´∀`)フォーカス。
リアカメラ
(*´∀`)まぁ、なんだ…。さんざっぱらマニュアル機能の話しをしたけど…。だがしかし!今回は、オート撮影、オートHDR機能のみで撮ってる。
(*´∀`)HDRって何?って人のために、以前ジブンが書いた記事をパクる!
(*´∀`)セルフパクリ!
ここから⇒
(*´∀`)HDRって言うのは、露出の違う写真を複数枚撮して、それぞれの適正露出の画像部分を合成する機能!
(*´∀`)写真って明るい所があったり、暗い所があったりするので、普通の写真って1枚の画像の中に、適正露出の部分、露出オーバーの部分、露出アンダーの部分が共存する状態になっちゃう。これを適正化させましょってのがHDR。
(*´∀`)そうするとこんな写真も撮れちゃう!
(*´∀`)この写真、よく見ると滝の水が糸状になってるでしょ?
(*´∀`)この場合、シャッター速度を遅くしなきゃいけないから、本来なら空みたいな明るい部分は白飛びしちゃうはずなんだよね。
(*´∀`)これは空が白飛びしていない写真を別で撮して後から合成するから、こんな写真になる。
⇒ここまで
(*´∀`)ウミネコがいたのでデジタルズームも使ってみた。
(*´∀`)先ずズーム前。
(*´∀`)次!ズーム後。
(*´∀`)多少画像が荒いけど、見られないって程じゃない。
(*´∀`)スゲーな…、最近のスマホのカメラは…。
(*´∀`)ビックリなのは、このウミネコが人慣れしている所。
(*´∀`)1m位まで近寄っても逃げなかった。普段から餌貰ってるんだろうな…。
(*´∀`)銚子名物ヒゲタしょうゆ!
(*´∀`)手前右側の木みたいなのは、実は錨。
(*´∀`)阿吽!
フロントカメラ
(*´∀`)今回は、神社の狛犬様にご協力していただきました。
(*´∀`)800万画素のセルフィー用カメラを外で使っているので画質はご勘弁を…。
マシンパフォーマンス
(*´∀`)ベンチマークはいつものAntutu!
(*´∀`)CPUはSnapdragon 820(スナップドラゴン 820)。
(*´∀`)内部メモリは6GB。
(*´∀`)OnePlus 3T(ワンプラス 3T)が出たとは言え、スペック的にはまだまだ、バリカタハイスペック端末!
ベンチマークテスト1回目
ベンチマークテスト2回目
ベンチマークテスト3回目
(*´∀`)見よっ!3回とも145,000点台!
(*´∀`)まだだ!まだ終わらんよ!
(*´∀`)Antutuのアベレージスコアより5,000点位上…。良い端末に当たったな!
購入について
(*´∀`)ジブンは1ShopMobileで購入したよ!
(*´∀`)2016年12月31日現在で、ゴールドが409$。
(*´∀`)グラファイトが419$、端末価格に送料と輸入消費税が乗るから注意してね!
(*´∀`)なんやかんやで5万円弱程度かと。
(*´∀`)EXPANSYS(エクスパンシス)は、49,800円だけど在庫なし…。(2017年1月7日現在)
(*´∀`)お安くってなら、GEARBEST(ギアベスト)!
(*´∀`)送料込み込みで、2017年1月7日現在、44,669円!
(*´∀`)OnePlus 3T(ワンプラス 3T)も2017年1月7日現在はセールで47,786円なんでこっちでも良いかも…。
(*´∀`)GEARBEST(ギアベスト)での購入時の注意は、送料無料だけど、EMS扱いなので、ハコが若干ボコって来る可能性が高いのとA3000って言う中国国内向け端末なこと!
(*´∀`)中国国内向け端末は、Google Play(グーグル プレイ)とか入ってない場合があるけど、GEARBEST(ギアベスト)の端末はA3003用のカスタムROMが入っているから、基本は心配ない!
(*´∀`)あとの差異は、対応周波数帯の違いがあるけど都心部だったら無問題(モーマンタイ)!
(*´∀`)なので、完品求めるなら包装もシッカリしてる、1ShopMobile(ワインショップモバイル)!
(*´∀`)安いの正義ならGEARBEST(ギアベスト)でっ!