(*´∀`)プロ用の8Kカメラとかを製造、販売しているRED(レッド)から端末上でホログラフィックディスプレイを搭載したHYDROGEN ONE(ハイドロゲン ワン)が2018年第1四半期に発売予定!
(*´∀`)既にプレオーダーを受け付けてる。
(*´∀`)と言うのが昨年(2017年)7月時点の話しで現在プレオーダーは締切り。
(*´∀`)発売も延期となって、今年の夏にAT&TとVerizon(ベライゾン)から発売予定。
(*´∀`)価格は、外装の素材によって異なるよっ!
(*´∀`)チタニウム製が$1,595$!アルミニウム製が$1,195!
(*´∀`)…、どっちにしても高けぇ…。
RED(レッド)とは?
レッド・デジタル・シネマカメラ・カンパニー - Wikipedia
(*´∀`)ウン!基本シラネ。
(*´∀`)知っている事と言ったら、たまにイッテQでRED(レッド)のレンタル料がクソ高いってブーブー言ってるくらい。
(*´∀`)そうなると幾らよ?と思うわけですよ。
(*´∀`)からので、RED(レッド)売ってるサイトとか見ると…。
(*´∀`)うん、全部ご相談くださいになってる…。
(*´∀`)ナニ相談するの?価格?つか決まってるんじゃないの?
(*´∀`)まけてって言ったら、まけてくれるの?
(*´∀`)高けぇ寿司屋じゃねぇんだから教えてくれたって良いのに…。
(*´∀`)価格順でソートする機能付いてるけど表示されてなきゃ意味ないじゃん…。
(*´∀`)ちな公式サイトにも価格は載って無かったよ。
HYDROGEN ONE(ハイドロゲン ワン)スペック
(*´∀`)スペックについては、ほとんど公開されていない。
(*´∀`)採用されているOSはAndroid(アンロイド)。
(*´∀`)ディスプレイサイズが5.7inch(インチ)。
(*´∀`)USBは上の画像見るとTYEP-Cな事が分かる。
(*´∀`)あとは、USBアダプタの横に3.5mmイヤフォンジャックみたいなものが見える。
(*´∀`)ホログラフィック、2D、3Dをシームレスに切り替えられるってよ。
(*´∀`)ちなホログラフィックは特別なグラス型デバイスみたいなのはいらなくて、裸眼で見られるみたい。
(*´∀`)キタコレ!現代のR2-D2!
(*´∀`)あとはVR(バーチャルリアリティ【仮想現実】)、AR(オーグメンテッドリアリティ【拡張現実】)、MR(ミックスドリアリティ【複合現実】)に対応してるって!
(*´∀`)ただし、ホログラフィック含めて、これらのサービスを実現させる方式などは現状、一切不明ちゃん。
(*´∀`)コモディティ化して、人柱とか言いながらもほぼハズレが無くなったスマートフォン業界においては、ある意味本当の人柱案件!
(*´∀`)$1,595出して失敗したら鼻血が止まんないよッ!
(*´∀`)それでも良いというアナタ!ぜひ予約をっ!
(*´∀`)ジブン?するわけ無いじゃん…。普通にキョワイよ…。
(*´∀`)それにもう先行予約終わっちゃたし…。
(*´∀`)今回、上に書いた情報の他に幾つかの追加情報が出てきているよ。
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 835(スナップドラゴン 835)を採用。
(*´∀`)ディスプレイの解像度は2K(2,560 * 1,440)。
(*´∀`)バッテリー容量は4,500mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)3Dホログラフィックには4V(four-view)と言う技術を採用。
(*´∀`)体験した人によると、スター・ウォーズのR2-D2形式では無くて、ニンテンドー3DSみたいな感じだったとの事。
Youtuber(ユーチューバー)がプロトタイプをリポート
(*´∀`)昨年(2017年)8月にYoutuber(ユーチューバー)のマルケス・ブラウンリーさんがHYDROGEN ONE(ハイドロゲン ワン)のプロトタイプをレビューしているよ。
RED Hydrogen Prototype Hands-On!
プロトタイプのハンズオン動画も公開される
(*´∀`)2018年5月にはRED(レッド)による体験会も開かれたとの事。
(*´∀`)ただし肝心の3D部分に関しては、撮影許可が降りなかったみたい…。
日本語記事など
(*´∀`)はっとく!
(*´∀`)いじょ〜