(*´∀`)みんなアウトドア楽しんでる?
(*´∀`)ジブン?引き篭もってるよ。
(*´∀`)まだ肌寒い中アウトドア楽しむって、どんだけドMだよって感じじゃん。
(*´∀`)えっ?秋?夏?暑いじゃん…。
(*´∀`)虫も多い中でアウトドア楽しむってどんだけ(以下略…。
(*´∀`)とは言えだよ、世の男子諸君はアウトドアに憧れってあるじゃん。
(*´∀`)小さい時とか意味なくスイスアーミーの十徳ナイフとか買ってたじゃん!
(*´∀`)えっ?なに?買ってないって?
(*´∀`)あっそう…。
(*´∀`)まぁ…そんな事は置いておいて…、SIMフリー(シムフリー)のタフネススマを纏めてみたよ!
- タフネススマホとは?
- タフネススマホを使うメリットは?
- デメリットは?
- 国内正規販売SIMフリータフネススマホまとめ
- 中華タフネススマホ ドコモ系・ソフトバンク系プラチナバンド対応端末まとめ(Band 19【バンド 19】・Band 8【バンド 8】対応)
- 中華タフネススマホ ソフトバンク系プラチナバンド対応端末まとめ(Band 8【バンド 8】対応)
- その他の海外タフネススマホ
- おすすめのタフネススマホは?
タフネススマホとは?
(*´∀`)そもそもタフネススマホって何?って人のためにタフネススマホ概論を記載しちゃうよ!
(*´∀`)世の中じゃ、タフネススマホとかアウトドアスマホって言われているよ!
(*´∀`)英語だとRugged Phone(ラギッド フォン)とも言うよ!
(*´∀`)まぁスマホ界のG-SHOCK(Gショック)と思ってちょうだいな!
タフネススマホを使うメリットは?
(*´∀`)次いくよ!タフネススマホのメリット!
(*´∀`)一般的なスマホと比べた時の明確なメリットは、乱暴に扱っても壊れないこと!
(*´∀`)タフネススマホって落下試験とか防水試験を実施しているのね。
(*´∀`)落下試験だと1mとか1.5mの高さから落とすテストを実施しているのよ!
(*´∀`)中には落下試験と表して自主的に落下させる良い意味でのバ◯もいる。
(*´∀`)水にも強いよ!
(*´∀`)大抵のタフネススマホは防塵・防塵/防水保護等級がIP68かIP67だよ。
(*´∀`)はいっ!防塵・防滴/防水についてのおさらい!
(*´∀`)最初!防塵!
0級:特に保護がされていない
1級:直径50mm以上の固形物が中に入らない(握りこぶし程度を想定)
2級:直径12.5mm以上の固形物が中に入らない(指程度を想定)
3級:直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
4級:直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
5級:有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない(防塵形)
6級:粉塵が中に入らない(耐塵形)
(*´∀`)次は防滴/防水!
0級:特に保護がされていない
1級:鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級:鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級:鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級:あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級:あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級:あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級:一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級:継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)
(*´∀`)タフネススマホの場合は、良くIP68とかIP67って記載があると思う。
(*´∀`)これは左側の数字が防塵、右側の数字が防滴/防水性能の表記だよ。
(*´∀`)なのでIP68だと、粉塵が中に入らない(耐塵形)し、継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)って事になる。
(*´∀`)ドイツの工業規格では、防滴/防水は9級まで拡張されていて、IP69(IP69K)も存在しているよ。
(*´∀`)ちなみに防滴/防水9級の場合、機械洗浄などでジェットスチーム(高温高圧の水蒸気)を吹き付けられた場合も有害な影響を受けないって事になってる。
(*´∀`)一言で言えばタフネススマホは、ホコリまみれ大丈夫!水の中も大丈夫!場合によっては高温高圧の水蒸気を吹き付けても大丈夫!
(*´∀`)劣悪な環境、全然無問題!って事。
(*´∀`)…と言う事でワザと水没させる猛者もいる!
Doogge S60 Outdoor Waterproof Test Real IP68 Rugged Phone?
(*´∀`)あと大体のタフネススマホは米軍の物資調達規格、MIL規格(ミル規格)のMIL-STD-810に準拠してるよ!
(*´∀`)あくまでMIL規格(ミル規格)と同等のテストをメーカー内で実施して準拠してると思いますって話しだから本当に準拠しているかどうかは知らんけどね…。
デメリットは?
(*´∀`)タフネススマホは重い…、そしてかさばる…。
(*´∀`)もちろん筐体によって個体差はあるけど、普通のスマと比較すると、普段使いには結構辛いサイズだよ…。
(*´∀`)強固な筐体にする必要があるので必然的に重く、そして大きく厚くなる…。
(*´∀`)この重さね、本当に舐めちゃいけないレベルで重い…。
(*´∀`)昔CAT S60(キャット S60)ってスマホを使ったことあるけどマジ重かった…。
(*´∀`)マジ厚かった…。
(*´∀`) あとね相対的に同価格のスマートフォンと比較すると基本スペックは落ちる傾向にあるよ。
(*´∀`) まぁ耐衝撃、防塵・防水のために外装周りはしっかりとシーリングしちゃうので熱の逃げ場は無いし、低温下、高温下のどちらでも安定して動作させる必要がある事を考えると、基本スペック落として発熱量も少なくした方が安定性を考えると良いわけで…。
(*´∀`)いざという時に熱暴走でち〜んとか目も当てられないよね…。
(*´∀`)安定動作第一!安全第一!
国内正規販売SIMフリータフネススマホまとめ
(*´∀`)先ずは国内正規販売品からご紹介!
(*´∀`)技適も付いてるし、docomo(ドコモ)のプラチナバンド、LTE Band 19(LTEバンド 19)にも対応しているから安心安全!
(*´∀`)ただね…、悲しいお知らせが…。
(*´∀`)悲しい時〜。
(*´∀`)国内メーカーではSIMフリーが1機種しか無い時〜。
(*´∀`)一時在庫切れになっていたけど最近在庫復活!
DURA FORCE PRO(デュラフォース プロ)
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kc-s702/
(*´∀`)DURA FORCE PRO(デュラフォース プロ)のベース端末は2016年にアメリカで先行して発売されていた端末。
(*´∀`)日本では2018年春にSIMフリー機としてなんとスペックダウンして爆誕!
(*´∀`)CPUはSnapdragon(スナップドラゴン) 617!
(*´∀`)内部メモリは2GB!
(*´∀`)ちなみにアメリカで発売されているAT&Tのキャリア端末の内部メモリは3GB!
(*´∀`)なぜスペックダウンしているのか…。そのままでいいのに…。
(*´∀`)内部ストレージ容量は32GB!
(*´∀`)256GBまでのmicro(マイクロ)SDXCに対応!
(*´∀`)カメラはリアのメインカメラは1,300万画素!
(*´∀`)フロントカメラは500万画素!
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は7.1.2!
(*´∀`)アウトドアスペックは防塵6級!防水8級!
(*´∀`)からの水深6.5ft(フィート)【約2m】に30分沈めてもダイジョ〜ブ!
(*´∀`)販売価格帯は価格は7万円台後半!
CAT S41(キャット S41)
(*´∀`)CAT S41(キャット S41)!
(*´∀`)SoC(CPU)は、CAT S40(キャット S40)ではアメリカのSnapDragon(スナップドラゴン)を使っていたけど、CAT S41(キャット S41)では、台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P20(ヘリオ P20)に変更されているよ!
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB!
(*´∀`)2TBまでのmicroSD(マイクロSD)を使ってストレージ容量を増加させることが可能!
(*´∀`)ディスプレイは5inch(インチ)で解像度はFHD(フルハイデフ【1,980 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにゴリラガラス5を採用。
(*´∀`)カメラはリアのメインカメラが1,300万画素。フロントは800万画素。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は7.1。
(*´∀`)バッテリー容量は5,000mAh(ミリアンペアアワー)でUSB OTG(USB On-the-Go)対応。
(*´∀`)OTGケーブルを使うことで他のスマホへ充電することが可能。
UGREEN OTGケーブル USBホスト変換アダプタ micro USB オス-USB A メス 2本セット 12cm ブラック
- 出版社/メーカー: UGREEN GROUP LIMITED
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68。
(*´∀`)CAT S41(キャット S41)では、2mの水深に1時間浸けておくことが可能。
(*´∀`)米軍の調達規格MIL SPEC 810Gに対応していて、1.8mの高さからのコンクリート落下試験を実施している。
(*´∀`)耐熱試験(−25°〜55°)、塩水噴霧試験などのストレステストも実施しているよ!
(*´∀`)日本ではONKYO(オンキョー)から発売中!
(*´∀`)販売価格帯は5万円台中盤!!!
中華タフネススマホ ドコモ系・ソフトバンク系プラチナバンド対応端末まとめ(Band 19【バンド 19】・Band 8【バンド 8】対応)
(*´∀`)ここからは、中華タフネススマホの中でdocomo(ドコモ)のプラチナバンド(Band 19【バンド 19】)対応機種のご紹介!
(*´∀`)中華タフネススマホ全体の特徴として、スペックが比較的高い事にあるよ!
(*´∀`)CAT41などを販売するCAT PHONES(キャットフォンズ)が同価格帯のスマホと比べるとハードウェアスペックが劣るのに対して、中華タフネスはスペック的にはそこまでの劣りは無いっ!
(*´∀`)中国の技術力は世界一〜!
(*´∀`)中華のタフネススマホ欲しいけど購入方法が分からないと言う方はこの辺を参考にしてちょうだい!
Ulefone Armor 6E(ウレフォン アーマー6E)
(*´∀`)Ulefone(ウレフォン)の新型!Ulefone Armor 6E(ウレフォン アーマー 6E)!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)、Helio P70(ヘリオ P70)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)にも対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.2inch(インチ)、ディスプレイアスペクト比は19 : 9。
(*´∀`)ガラススクリーンにはゴリラガラスを採用。
(*´∀`)ディスプレイ解像度は、FHD+(フルハイデフ+【2,246 * 1,080】)。
(*´∀`)バッテリー容量は5,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ワイヤレス充電のqi(チー)に対応。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,600万画素+200万画素のデュアルカメラ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68/IP69K。
(*´∀`)IP69K対応なので、機械洗浄などでジェットスチーム(高温高圧の水蒸気)を吹き付けられた場合も有害な影響を受けない事になる。
(*´∀`)浸水テストでは2mの水深の水に2時間、1mの水深の生コンに24時間浸水に対応。
(*´∀`)その他通常利用では−20°〜60°、シャットダウンモードで−40°〜80°までの温度に耐性がある。
(*´∀`)ぶっちゃけシャットダウンモードじゃ意味ないけどね…。
(*´∀`)認証系は指紋認証の他、フェイスアンロックに対応!
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は9.0。
(*´∀`)販売価格帯は2万円台中盤!
Ulefone Armor 6(ウレフォン アーマー 6)
(*´∀`)Ulefone Armor 6(ウレフォン アーマー 6)!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製、AI対応のHelio P60(ヘリオ P60)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は128GBと仕様的にはミドルスペック。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量を増やすことも可能!
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.2inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフプラス【2,246 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は16 : 9!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラス5を採用。
(*´∀`)バッテリー容量は5,000mAh(ミリアンペアアワー)で急速充電に対応。
(*´∀`)ワイヤレス充電(Qi【チー】)にも対応しているよ。
(*´∀`)大容量バッテリーを搭載しているので、連続通話で25時間、音楽連続再生時間34時間、ビデオの連続再生時間は9時間!
(*´∀`)連続稼働なら、人間のバッテリー切れの方が早いくらいのタフネスぶりよ!
(*´∀`)あっ…、タフネススマホ好きの漢(おとこ)たるものスマホ如きには負けられないか…。
(*´∀`)ちなみにジブンはオジサンだから完敗よ…。
(*´∀`)リアカメラはデュアルモジュール、1,300万画素+800万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素だよ。
(*´∀`)指紋認証の他に、フェイスアンロックにも対応しているよ!
(*´∀`)Android OSのVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)4G LTEの対応BandはB1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/28A/28Bに対応!
(*´∀`)docomo(ドコモ)のプラチナバンドに対応しているので、ジブン含めた田舎住み、実家が田舎の方でも無問題!
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68、IP69Kなので耐久性は折り紙付き!
(*´∀`)2メートルの水深に2時間、1メートルの水深があるコンクリートに24時間漬けていても無問題!
(*´∀`)1.2mの高さから落とすドロップテストも通過!
(*´∀`)温度耐久性も高く、電源OFFのシャットダウンモードなら-40℃〜80℃、電源ONの通常モードでも-20℃〜40℃の温度に耐えることが可能。
(*´∀`)日本国内であれば北は北海道から南は沖縄まで、問題無く正常動作いたします!
(*´∀`)女子に優しい紫外線センサーも搭載!
(*´∀`)紫外線が強い環境では、警告を出してくれるよっ!
(*´∀`)端末カラーはレッド・ブラックの2色!
(*´∀`)どちらも価格は3万円台中盤!
(*´∀`)日本国内での販売価格は4万円台前半!
Ulefone Armor 3T(ウレフォン アーマー 3T)
(*´∀`)Ulefone Armor 3T(ウレフォン アーマー 3T)!
(*´∀`)CPUは台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P23(ヘリオ P23)!
(*´∀`)内蔵メモリは4GBで、内部ストレージ容量は64GB!
(*´∀`)外部ストレージとして256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)ディスプレイは5.7inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080ピクセル】)!
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス 5!
(*´∀`)内蔵バッテリーは10,300mAh(ミリアンペアアワー)!
(*´∀`)音楽なら72時間、通話なら66時間、動画なら19時間の連続使用が可能。
(*´∀`)OTGケーブルを使って他のデバイスへの充電も可能!
(*´∀`)USB OTG(USB On-the-Go)に対応!
(*´∀`)OTGケーブルを使って他のスマホへの充電可能!
(*´∀`)リアのメインカメラは2,100万画素!
(*´∀`)フロントは800万画素!
(*´∀`)SIMは両方共、nanoSIM(ナノシム)で4G+4G待受けのDSDV(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応!
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)防塵防水はIP69K!
(*´∀`)2mの水深に2時間水没させても無問題!
(*´∀`)-20℃〜60℃の環境下で端末を利用することも可能。
(*´∀`)北海道でも沖縄でも、シベリアでも砂漠でも大丈夫!
(*´∀`)利用は出来ないけど、シャットダウンしておけば−40℃〜80℃の環境下で問題無く、放置しておく事が出来る。
(*´∀`)この辺のレビュー記事も参考にしてね!
(*´∀`)こちら販売価格帯は3万円台前半!
(*´∀`)日本国内での販売価格は4万円台中盤!
Ulefone Armor 3(ウレフォン アーマー 3)
(*´∀`)お次は廉価版のUlefone Armor 3(ウレフォン アーマー 3)。
(*´∀`)機能差異としては、Ulefone Armor 3T(ウレフォン アーマー 3T)にあった、トランシーバー機能が削られてる。
(*´∀`)あとは一緒!
(*´∀`)CPUはHelio P23(ヘリオ P23)!
(*´∀`)内蔵メモリは4GBで、内部ストレージ容量は64GB!
(*´∀`)外部ストレージとして256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)防塵・防滴/防水機能はIP68・IP69K!
(*´∀`)2mの水深に2時間浸水していることが可能!
(*´∀`)1mのコンクリートの中で24時間入れていても問題ないって書いてあるけど…。
(*´∀`)何かね?生コンの中に24時間入れても無問題ってこと?
(*´∀`)耐低温性・耐熱性も高く、端末をシャットダウンしていれば、-40℃〜80℃まで耐えられる!
(*´∀`)通常使用は−20℃〜60℃ね!
(*´∀`)ディスプレイは5.7inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス5!
(*´∀`)バッテリー容量は10,300mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)急速充電にも対応!
(*´∀`)リアのメインカメラは2,100万画素!
(*´∀`)フロントカメラはオートHDR対応で1300万画素!
(*´∀`)販売価格帯は2万円台後半!
(*´∀`)日本国内での販売価格は4万円台前半!
Ulefone Armor 2(ウレフォン アーマー 2)
(*´∀`)Ulefone Armor 2(ウレフォン アーマー 2)!
(*´∀`)スペック〜!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P25(ヘリオ P25)!
(*´∀`)内蔵メモリは6GBで、内部ストレージ容量は64GB!
(*´∀`)外部ストレージとして256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)ディスプレイはSHARP(シャープ)製の5.5inch(インチ)FHD(フルハイデフ【1,920 * 1,080ピクセル】)!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス 3!
(*´∀`)内蔵バッテリーは4,700mAh(ミリアンペアアワー)!
(*´∀`)USB OTG(USB On-the-Go)に対応!
(*´∀`)OTGケーブルを使って他のスマホへの充電可能!
(*´∀`)リアのメインカメラは1,600万画素!
(*´∀`)フロントは800万画素!
(*´∀`)SIMは両方共、nanoSIM(ナノシム)でDSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応!
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は7.0!
(*´∀`)防塵防水はIP68!
(*´∀`)もう少し詳しい情報欲しい人はこちらっ!
(*´∀`)こちら販売価格帯は2万円台後半!
(*´∀`)日本国内での販売価格も2万円台後半!
DOOGEE S60(ドゥージー S60)
(*´∀`)DOOGEE S60(ドゥージー S60)。
(*´∀`)Ulefone Armor 2(ウレフォン アーマー 2)にデザインクリソツ!
(*´∀`)どっちがクリソツなのかな知らないけどね。
(*´∀`)基本スペックもほぼ一緒。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P25(ヘリオ P25)!
(*´∀`)内蔵メモリは6GBで、内部ストレージ容量は64GB!
(*´∀`)外部ストレージとして128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)ディスプレイはこっちが少し小さくて5.2inch(インチ)。
(*´∀`)解像度は一緒でFHD(フルハイデフ【1,920 * 1,080ピクセル】)!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはこっちが上!ゴリラガラス5を採用!
(*´∀`)内蔵バッテリーもコッチが上!
(*´∀`)5,580mAh(ミリアンペアアワー)で、USB OTG(USB On-the-Go)に対応!
(*´∀`)OTGケーブルで他のスマホへの充電が可能!
(*´∀`)ワイヤレス充電Qi(チー)にも対応してるよっ!
(*´∀`)カメラ性能もこっちが上!
(*´∀`)リアのメインカメラは2,100万画素!
(*´∀`)OIS(光学式手ぶれ補正)を搭載!
(*´∀`)フロントは一緒!800万画素!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応なんだけど、両方共今は珍しいmicroSIM(マイクロシム)なんで注意してね。
(*´∀`)nanoSIM(ナノシム)しか持ってない人は下駄が必要だよ。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は7.0!
(*´∀`)防塵防水はモチのロンでIP68!
(*´∀`)日本国内では3万円台後半で発売中!
HOMTOM ZOJI Z9(ホムトム ゾージ Z9)
(*´∀`)HOMTOM ZOJI Z9(ホムトム ゾージ Z9)!
(*´∀`)見ての通りのタフネススマホ!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製、Helio P23(ヘリオ P23)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.7inch(インチ)。
(*´∀`)解像度は1,440 * 720のHD+(ハイデフ+)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用!
(*´∀`)リアカメラはSamsung(サムスン)製2,100万画素センサーを搭載したデュアルカメラ!
(*´∀`)フロントカメラは1,300万画素!
(*´∀`)ハートレートモニター(心拍計)が付いてるって書いてあるので、多分だけどリアカメラを用いた光学式の心拍計が搭載されているんだと思う。
(*´∀`)バッテリー容量は5,500mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)連続待受時間は480時間!連続通話時間は29時間!
(*´∀`)タフネススマホの機能として防塵・防水は、IP68に対応。
(*´∀`)粉塵は塵が端末内に入らない(耐塵形)。
(*´∀`)防水は、継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)。
(*´∀`)お風呂に落とすくらいだったら全然無問題!
(*´∀`)ト○レボチャンも精神的なダメージ以外は無問題!
(*´∀`)こちらの販売価格帯は2万円台前半!
Poptel P60(ポップテル P60)
(*´∀`)Poptel P60(ポップテル P60)!
(*´∀`)スペックはSoC(CPU)にHelio P23(ヘリオ P23)!
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイは5.7inch(インチ)!
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)バッテリー容量は5,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)リアカメラは、1,600万画素+500万画素のデュアルセンサー。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68に対応!
(*´∀`)ストレステストもしている!みたいな感じの画像もあり…。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応、両方ともnanoSIM(ナノSIM)!
(*´∀`)販売価格帯は2万円台後半!
中華タフネススマホ ソフトバンク系プラチナバンド対応端末まとめ(Band 8【バンド 8】対応)
(*´∀`)次は、docomo(ドコモ)のプラチナバンドBand 19(バンド 19)には対応していないけど、SB(ソフトバンク)のプラチナバンドBand 8(バンド 8)対応の機種をご紹介!
(*´∀`)Y!mobile(ワイモバイル)などのソフトバンク系の格安SIMなら問題無く使えるよ!
ZOJI Z11(ゾージ Z11)
(*´∀`)ZOJI Z11(ゾージ Z11)。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製MTK6750T。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.9inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)ディスプレイ解像度はHD+(ハイデフ+【1,440 * 720】)。
(*´∀`)リアカメラは1,600万画素+200万画素のデュアルレンズ仕様。
(*´∀`)フロントカメラは1,300万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は10,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)USB OTG(USB On-the-Go)にも対応!
(*´∀`)OTGケーブルで他のスマホへの充電が可能!
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能はIP68。
(*´∀`)ガラススクリーンはゴリラガラスを採用!
(*´∀`)フェイスアンロックにも対応!
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)販売価格帯は1万円代後半!
ZOJI Z33(ゾージ Z33)
(*´∀`)ZOJI Z33(ゾージ Z33)。
(*´∀`)SoC(CPU)台湾MediaTek(メディアテック)製MTK6739。
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイは5.85inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は19 : 9、解像度はHD+(ハイデフ+【1,512 * 720】)。
(*´∀`)ガラススクリーンはゴリラガラスを採用!
(*´∀`)リアカメラはSamsung(サムスン)製センサー。
(*´∀`)1,600万画素+200万画素のデュアル仕様。
(*´∀`)フロントカメラはアメリカOV(オムニビジョン)製1,300万画素センサーのシングル仕様だよ。
(*´∀`)バッテリー容量は4,600mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)USB OTG(USB On-the-Go)にも対応!
(*´∀`)OTGケーブルを使えば他のスマホへの充電が可能。
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能はIP68。
(*´∀`)フェイスアンロックにも対応!
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)販売価格帯は1万円台中盤!
(*´∀`)日本国内での販売価格は2万円台中盤!
CUBOT Quest(クボット クエスト)
(*´∀`)CUBOT Quest(クボット クエスト)。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)Helio P22(ヘリオ P22)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)対応で、ストレージ容量の増量が可能。
(*´∀`)ディスプレイは5.5inch(インチ)でアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフ+【1,440 * 720】)。
(*´∀`)ガラススクリーンはゴリラガラス。
(*´∀`) リアのメインカメラは1,200万画素+200万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)防塵・防滴/防水スペックはIP68。
(*´∀`)浸水テスト(1mの水深の水の中に1時間)、落下テスト(1mの高さからの落下)にパスしているよ。
(*´∀`)−20°〜55°までの環境では通常使用が可能。
(*´∀`)サバイバルモードでは−40°〜70°の環境に耐えられるとの記載がある。
(*´∀`)多分だけど、このサバイバルモードって言うのは他のタフネススマホが使うシャットダウンモードの事だと思う。
(*´∀`)一応、電源落としておけば−40°の極寒でも70°の高温でも壊れませんよって感じ。
(*´∀`)あとこの機種の特徴としては、タフネススマホとしては端末の厚みが8.8mmと薄い事。
(*´∀`)タフネススマホって落下時の剛性確保や高温下での熱暴走を考慮して余裕のある筐体設計する傾向にあるけど、この端末は真逆を行ってる。
(*´∀`)端末を薄くした事による影響があるのかは砂漠に行くなり、大枚はたいて南極上陸するなりして実際にフィールドテストをするしか無いけど、日本で経験する気温帯であれば問題になる事は無いと思われ。
(*´∀`)バッテリー容量はタフネススマホとしてはおとなしめの4,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は9.0。
(*´∀`)販売価格帯は1万円台後半!
CUBOT Quest Lite(クボット クエスト ライト)
(*´∀`)CUBOT Quest(クボット クエスト)の廉価版。
(*´∀`)CUBOT Quest Lite(クボット クエスト ライト)。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)Helio A22。
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは5.0inch(インチ)、アスペクト比は16 : 9。
(*´∀`)解像度はHD(ハイデフ【1280 * 720】)。
(*´∀`)ガラススクリーンはゴリラガラスを採用。
(*´∀`)リアカメラは1,200万画素+200万画素のデュアルカメラ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)防塵・防滴/防水スペックはIP68。
(*´∀`)−20°〜55°までの環境では通常使用が可能。
(*´∀`)サバイバルモード(シャットダウンモード)では−40°〜70°の環境に対応。
(*´∀`)こちらもCUBOT Quest(クボット クエスト)同様、端末の厚さが8.8mmのスリムデザインとなっております。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は9.0。
(*´∀`)販売価格帯は1万円台前半!
poptel P8(ポップテル P8)
(*´∀`)poptel P8(ポップテル P8)
(*´∀`) SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製
(*´∀`)内部メモリは2GB、内部ストレージ容量は16GB。
(*´∀`128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5inch(インチ)。
(*´∀`)解像度は960 * 480。
(*´∀`)リアカメラは800万画素、フロントカメラは500万画素。
(*´∀`)と言う事で、皆さんお察しの通り基本スペックはキレイなまでのエントリーレベルです。
(*´∀`)アウトドアスペックもある意味基本に忠実!
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能は、IP68に対応しているので1.2mの水深に30分間浸けておいても無問題。
(*´∀`)バッテリー容量は3750mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は8.1。
(*´∀`)販売価格帯は1万円台後半!
poptel P10(ポップテル P10)
(*´∀`)poptel P10(ポップテル P10)!
(*´∀`) SoC(CPU)には台湾MediaTek(メディアテック)製、Helio P23(ヘリオ P23)を採用!
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)microSD(マイクロSD)を利用してストレージ容量を増やすことが可能だよ!
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.5inch(インチ)、解像度はFHD(フルハイデフ)1,920 * 1,080!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用!
(*´∀`)次はアウドドアスペック!
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能はIP68!
(*´∀`)1.2mの水深にも30分耐えることが出来る!
(*´∀`)端末の正常可動可能温度は-20℃〜50℃まで。
(*´∀`)万が一のドロップテストも実施済み!
(*´∀`)でもタフネススマホでも壊れる時はあっさり壊れるので、ワザとやっちゃダメよ!絶対!
(*´∀`)ポジショニングシステムは、GPSとGLONASS(グロナス【ロシア版GPS】)の両方に対応!
(*´∀`)より精度の高い位置情報の取得が可能になるよ!
(*´∀`)カメラは、今やめずらしくなったシングルカメラ!
(*´∀`)SONY(ソニー)製センサーで1,300万画素!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)バッテリー容量は3,600mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)販売価格帯は2万円台後半!
poptel P9000 MAX(ポップテル P9000 マックス)
(*´∀`)poptel P9000(ポップテル P9000)。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)のMTK6750V。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)64GBまでのmicroSD(マイクロSD)カードに対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.5inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD(フルハイデフ【1,920 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス3。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,300万画素、フロントカメラは500万画素。
(*´∀`)9,000mAh(ミリアンペアアワー)の大容量バッテリーを搭載し、OTG(USB On-the-Go)を利用して、簡易的なモバイルバッテリーとして他のデジタル機器を充電することも可能。
(*´∀`)バッテリー容量が大きいので急速充電には対応しているけど、フル充電には3時間半掛かっちゃう…。
(*´∀`)まぁそこは、大目に見てあげて。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68。
(*´∀`)端末の正常可動可能温度は-20℃〜50℃まで。
(*´∀`)ワザと冷凍庫とか入れちゃうとかはダメよ。
(*´∀`)タフネススマホなので2mの高さから落としても大丈夫な耐衝撃性能があるらしいけど、これもワザと落としちゃダメ!
(*´∀`)どんな物も当たりどころが悪ければ、壊れるときゃ壊れるからね…。
(*´∀`)位置情報システムはGPSとGLONASS(グロナス【ロシア版GPS】)に対応。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は7.0
(*´∀`)販売価格帯は2万円台中盤!
CUBOT King Kong 3(クボット キング コング 3)
(*´∀`)CUBOT King Kong 3(クボット キング コング 3)!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P23(ヘリオ P23)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)カードに対応。
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能はIP68!
(*´∀`)粉塵の99%は端末内に入り込むことが出来ない!
(*´∀`)残り1%は頑張った埃!
(*´∀`)1.5mの水深にも30分耐えることが出来る!
(*´∀`)端末の正常可動可能温度は-30℃〜60℃まで。
(*´∀`)300回以上のドロップテストにも通過しているよ!
(*´∀`)ポジショニングシステムはGPSとGLONASS(グロナス【ロシア版GPS】)に対応!
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.5inch(インチ)!
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフプラス)、1,440 *720。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用!
(*´∀`)バッテリー容量は6,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)これだけの容量があるので、連続通話46時間!
(*´∀`)音楽なら50時間!動画なら15時間!ゲームは10時間!
(*´∀`)連続待機時間はなんと600時間!25日間の連続待機が可能!
(*´∀`)リアのメインカメラは、1,600万画素+200万画素のデュアルカメラ!
(*´∀`)フロントカメラは1,300万画素!
(*´∀`)防水なのでプールくらいであれば、水中写真が撮れるよ!
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)販売価格帯は1万円台後半!
OUKITEL WP2(オウキテル WP2)
(*´∀`)OUKITEL WP2(オウキテル WP2)!
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製の MTK6750T。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68に対応!
(*´∀`)バッテリー容量は10,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)連続待受時間は28日間、通話時間は50時間、動画は15時間、音楽は66時間!
(*´∀`)ディスプレイサイズは6inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)
(*´∀`)ディスプレイのアスペクト比は18 : 9!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス!
(*´∀`)リアカメラは1,600万画素+200万画素のデュアルカメラ!
(*´∀`)タフネススマホらしく強力なリアLEDライトを搭載!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は8.0。
(*´∀`)販売価格帯は2万円台後半!
(*´∀`)日本国内での販売価格は3万円台中盤!
OUKITEL WP5000(オウキテル WP5000)
(*´∀`)OUKITEL WP5000(オウキテル WP5000)。
(*´∀`)SoC(CPU)は台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P25(ヘリオ P25)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.7inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は18:9。
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフ+【1,440 * 720】)。
(*´∀`) バッテリー容量は5,200mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)急速充電にも対応!
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルモジュール、1,600万画素+500万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素ね。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68に対応!
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は7.1。
(*´∀`)販売価格帯は2万円台後半!
(*´∀`)日本国内での販売価格は4万円台中盤!
Ulefone Armor 5(ウレフォン アーマー 5)
(*´∀`)Ulefone Armor 5(ウレフォン アーマー 5)!
(*´∀`)CPUは台湾MediaTek(メディアテック)のMTK6763!
(*´∀`)内蔵メモリは4GBで、内部ストレージ容量は64GB!
(*´∀`)外部ストレージとして256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)防塵防水はもちろんIP68!
(*´∀`)端末背面は複合素材を使用しており、耐衝撃性に優れてる!らしい!
(*´∀`)内蔵バッテリーは5,000mAh(ミリアンペアアワー)で急速充電に対応!
(*´∀`)ワイヤレス充電のQi(チー)対応!
(*´∀`)ディスプレイは5.85inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフ+【1,512 * 720ピクセル】)!
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス 4!
(*´∀`)リアのメインカメラは1,300万画素+500万画素のデュアルカメラ!
(*´∀`)フロントは800万画素!
(*´∀`)SIMはnanoSIM(ナノシム)でDSDV(デュアルシム・デュアルボルテ)対応!
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)価格帯は2万円台前半!
(*´∀`)日本国内での販売価格は2万円台後半!
その他の海外タフネススマホ
(*´∀`)最後!その他のSIMフリー(シムフリー)海外タフネススマホを紹介!
CAT S61(キャット S61)
(*´∀`)CAT PHONES(キャットフォンズ)の新型フラッグシップ機CAT S61(キャット S61)!
(*´∀`)この端末では、新規でレーザーメジャー機能が搭載されているよ!
(*´∀`)レーザーセンサーを利用することで最大10mまでの距離測定が可能。
(*´∀`)VOC(揮発性有機化合物【Volatile Organic Compounds】)センサーも今回新しく搭載されていて、室内の有機化合物の濃度が測定できるんだって。
(*´∀`)また、このセンサーは温度・湿度計も兼ねていて、周辺環境の実温度・湿度の計測が可能!
(*´∀`)その他CAT(キャット)の6Xシリーズのみに実装されている赤外線カメラ、FLIR(フリアー)カメラもスペックアップ!
(*´∀`)従来機種のCAT S60(キャット S60)で計測できる温度は−20℃〜120℃までだったけど、CAT S61(キャット S61)では−20℃〜400℃まで計測可能!
(*´∀`)FLIR(フリアー)カメラの映像をライブストリーミングすることも可能だよ。
(*´∀`)防水性能は3mの水深で1時間耐えることが出来る。
(*´∀`)CAT S60は水深5mまでの耐水性能を持っていたけど、これはスピーカーが使えなくなるなどの一部の機能を制限した上で達成されていた性能なので、機能制限をせずに3mの水深に耐えられるようになったので実質的にはスペックアップしている。
(*´∀`)ディスプレスクリーンもゴリラガラス4からゴリラガラス5に変更!
(*´∀`)防塵・防滴/防水性能は、もちろんIP68。
(*´∀`)米軍の物資調達規格のMIL(ミル)規格、正確にはMIL Spec 810Gに準拠。
(*´∀`)ちなみにCAT S60(キャット S60)は持っていたので以前レビューをしているので見てね!
(*´∀`)次は端末の基本スペック!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon630(スナップドラゴン630)。
(*´∀`)内部メモリは4GBで、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)ストレージ容量はmicroSD(マイクロSD)を使うことで増設が可能!
(*´∀`)ディスプレイは5.2inch(インチ)で、解像度はFHD(フルハイデフ)。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,600万画素。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は4,500mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Qualcomm(クアルコム)の急速充電規格クイックチャージに対応。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.0!
(*´∀`)スマホとしての基本スペックは見事にミドルスペック!
(*´∀`)だか希望小売価格は$999の見事なハイスペック価格!
(*´∀`)実売価格も【輸入消費税、送料を含めない】形で9万円台後半だよ!
(*´∀`)端末の基本スペックだけで考えるとミドルスペックなので結構な価格だな…。
(*´∀`)日本だとAmazon(アマゾン)で10万円台の並行輸入品が購入可能だよ。
CAT S31(キャット S31)
(*´∀`)CAT PHONES(キャットフォンズ)のエントリー機CAT S31(キャット S31)。
(*´∀`)CPUはSnapDragon 210(スナップドラゴン 210)。
(*´∀`)内部メモリは2GB、内部ストレージ容量は16GB。
(*´∀`)こちらは128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイは4.7inch(インチ)で解像度はHD(ハイデフ【1,280 X 720】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス3。
(*´∀`)カメラはリアのメインカメラが800万画素。フロントは200万画素。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は7.1。
(*´∀`)防塵・防滴/防水はIP68。
(*´∀`)こちらは1.2mの水深に35分間浸けておくことが可能。
(*´∀`)米軍の調達規格MIL SPEC 810G(ミルスペック 810G)に対応し、CAT S41(キャット S41)同様、1.8mの高さからのコンクリート落下試験を実施している。
(*´∀`)耐熱試験(−25°〜55°)の記載は有るけど、CAT S41(キャット S41)にあった塩水噴霧試験の記載は無し。
(*´∀`)こっちもClove(クローブ)で扱っているよ!
(*´∀`)こちら価格帯は送料と輸入消費税別で2万円台後半だよ!
おすすめのタフネススマホは?
(*´∀`)それでは最後に数あるタフネススマホの中からおすすめの端末をご紹介!
安心安全の技適付き・国内保証付きのタフネススマホが欲しい方はCAT S41(キャット S41)
(*´∀`)技適通っている&もしもの時を考えて国内保証を受けたいって方は、タフネススマホだとCAT S41(キャット S41)の一択。
(*´∀`)DURA FORCE PRO(デュラフォースプロ)もあるけど、いかんせんベースになっている端末が数年前&ベース端末からまさかのスペックダウンって考えると積極的に購入する理由が見つからないよね…。
(*´∀`)その上、アメリカでは新型のDURA FORCE PRO 2(デュラフォースプロ2)が販売されいる事を考えると、完全なる型落ち機&スペック不足…。
(*´∀`)こっちの端末をスペックダウンさせずに、国内用にFeliCa(フェリカ)付けてくれると最高なんだけどね。
(*´∀`)片やCAT S41(キャット S41)はスペック的にバランスは取れているし、価格的にも発売当初よりは落ち着いてきている。
(*´∀`)ONKYO(オンキョー)が日本の代理店として入っているので、日本の国内保証が受けられるよ。
総合的なスペックで見るとUlefone Armor 6E(ウレフォン アーマー6E) or Armor 6(ウレフォン アーマー6)
(*´∀`)総合的なスペックで見るとUlefone Armor 6E(ウレフォン アーマー6E) or Armor 6(アーマー6)。
(*´∀`)理由1は、docomo(ドコモ)のプラチナバンド(Band 19)に対応している事。
(*´∀`)ドコモのプラチナバンド対応してれば、SB(ソフトバンク)のプラチナバンドにも基本は対応しているので、格安SIM含めて契約できる通信メーカーの幅が広がるよね。
(*´∀`)その他、仮にタフネススマホが合わなくてオークションに出す事になっても、ドコモのプラチナバンド対応が取引材料に有利に働く!
(*´∀`)買う前から売る事、考えているバカいるかよ!と思ったアナタ!
(*´∀`)これねタフネススマホ実際使ってみると分かるんだけど、タフネススマホって皆がいつも使ってるスマホと比較するとやっぱりかなり大きいのね。
(*´∀`)いざ買ったけど…、普段使いにはチョット…。となりヤフオクやメルカリにドナドナする時にドコモのプラチナバンドに対応していた方が価格的にはもちろん有利になるわけ。
(*´∀`)タフネススマホだからアウトドアで使うって人もいるからね。
(*´∀`)Band 8(バンド 8)対応だけど、Band 19(バンド 19)非対応なんでSB(ソフトバンク)系SIMはOKだけど、ドコモ系SIMだと山奥でつながりませんだとシャレにならんでしょ。
(*´∀`)理由2は無線充電に対応している事。
(*´∀`)タフネススマホのUSBスロットってキャップレス防水じゃなくて、ゴムパッキンで保護している場合が多いのね。
(*´∀`)そうなると充電の度にパッキンの開け締めしなきゃいけないので、繰り返す内にゆるくなってくる可能性があるのよ。
(*´∀`)無線充電に対応していればパッキンの開け締めは大容量のデータ連携とか必要最低限で済むので、防水性能の維持って面で考えると無線充電に対応しているのが理想になる。
(*´∀`)理由3は適度なバッテリー容量。
(*´∀`)10,000mAh(ミリアンペアアワー)みたいなモバイルバッテリーに画面が付いてます見たいなスマホも漢感が溢れてとっても魅力的なんだけど、普段から持ち歩く事も考えると5,000mAh(ミリアンペアアワー)位の端末がちょうどよいかと思います。
(*´∀`)10,000mAh(ミリアンペアアワー)搭載のスマホ持ってた時「なにその鈍器?」って周りに言われたしね…。
(*´∀`)そんなこんなで取捨選択していくと…。おすすめは…。
(*´∀`)Ulefone Armor 6E(ウレフォン アーマー6E)!
(*´∀`)Ulefone Armor 6(ウレフォン アーマー6)!の2機種となるのだ!
(*´∀`)今ならUlefone Armor 6E(ウレフォン アーマー6E)については、2019年6月3日までの期間限定セール価格!$199.99(22,259円)で発売中だよ!
(*´∀`)今日はイジョ!