(*´∀｀)高品・質低価格を実現し、フラッグシップキラーの二つ名を持つOnePlus(ワンプラス)シリーズ！
(*´∀｀)安かろう悪かろうイメージの中華スマホ界から爆誕したゲームチェンジャー！
(*´∀｀)そんなスマホ市場での確固たる地位と歴史を築いて来た、OnePlus(ワンプラス)シリーズから、最新機種のOnePlus 6T(ワンプラス 6T)が登場！
(*´∀｀)今回もフラッグシップと品質同等(防水性能以外…)、お値段半分位！
(*´∀｀)スマホ自体の価格が上がっているので相対的な価格としては年々アップしちゃっているんだけど、お買い得度は健在だよ！
端末基本スペック
(*´∀｀)SoC(CPU)はQualcomm(クアルコム)のフラッグシップ、SnapDragon 845(スナップドラゴン 845)。
(*´∀｀)内部メモリは、6GB or 8GB。
(*´∀｀)内部ストレージ容量は、128GB or 256GB。
(*´∀｀)内部メモリと内部ストレージの組み合わせは、6GB/128GB、6GB/256GB、8GB/128GB、8GB/256GBの4種類。
(*´∀｀)バッテリー容量は、3,700mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀｀)急速充電にも対応！
(*´∀｀)ディスプレイは、Samsung(サムスン)製のOptic AMOLED(有機ELディスプレイ)を採用。
(*´∀｀)ディスプレイサイズは6.41inch(インチ)！
(*´∀｀)解像度は、FHD+(フルハイデフ＋【2,340 ＊ 1,080】)。
(*´∀｀)ディスプレイアスペクト比は、19.5 : 9。
(*´∀｀)ノッチはiPhone型じゃなくて、Essential Phone(エッセンシャルフォン)の様なディアドロップ(涙滴)型。
(*´∀｀)ディスプレイのカバーガラスには、最新型のゴリラガラス6を採用！
(*´∀｀)フィンガープリントセンサー(指紋認証)は、ディスプレイ内蔵型。
(*´∀｀)フェイスアンロック(顔認証)にも対応！
(*´∀｀)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのOxygen OS(オキシゲン OS)。
(*´∀｀)Android(アンドロイド)のベースバージョンは9.0。
(*´∀｀)次は対応バンド！
(*´∀｀)FDD LTE: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71。
(*´∀｀)TDD LTE: Band 34/38/39/40/41/46。
(*´∀｀)TD-SCDMA: Band 34/39。
(*´∀｀)UMTS(WCDMA): Band 1/2/4/5/8/9/19。
(*´∀｀)CDMA: BC0/BC1。
(*´∀｀)GSM: 850/900/1800/1900 MHz。
(*´∀｀)唯一の弱点、防水性能は残念そのまま…。
(*´∀｀)今回も生活防水レベルとなっております。
カメラスペック
(*´∀｀)リアカメラは、1,600万画素＋2,000万画素のデュアルカメラを採用。
(*´∀｀)カメラセンサーは、Sony(ソニー)製のIMX519(1,600万画素)とIMX376K(2,000万画素)。
(*´∀｀)IMX519の方はOIS(Optical Image Stabilizer【光学式手ぶれ補正】)とEIS(Electronic Image Stabilizer【電子手ぶれ補正】)の両方を搭載！
(*´∀｀)残念ながら何段分の補正が可能かの記載な無い…。
(*´∀｀)その他、低光量環境でも綺麗に撮れる、NightScape(ナイトスケープ)テクノロジーを採用。
(*´∀｀)手ぶれしやすい、低光量環境うんぬんでの話しが出ているので、それなりに優秀な補正段数はあると思うんだけどね…。
(*´∀｀)フロントカメラは1,600万画素。
(*´∀｀)カメラセンサーはSONY(ソニー)製のIMX371。
端末カラー
(*´∀｀)とりあえず2色！
(*´∀｀)ミラーブラックとミッドナイトブラック！
(*´∀｀)多分だけどその内にカラーは増えていくと思われ！
GEARBEST(ギアベスト)で発売中！
(*´∀｀)最安で68,549円…。
(*´∀｀)まだ出始めなので少し高いね…。
(*´∀｀)本日、いじょです！
