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(*´∀｀)今回はタフネススマホ！Ulefone Armor 3T(ウレフォン アーマー )のご紹介！
(*´∀｀)10,300mAh(ミリアンペアアワー)の大容量バッテリー搭載！
(*´∀｀)防塵・防滴/防水スペックも最高スペックのIP68/IP69Kを採用の漢(オトコ)のタフネススマホだよ！
端末スペック
(*´∀｀)先ずは端末スペックのご紹介！
(*´∀｀)CPUは台湾MediaTek(メディアテック)製のHelio P23(ヘリオ P23)！
(*´∀｀)内蔵メモリは4GBで、内部ストレージ容量は64GB！
(*´∀｀)外部ストレージとして256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応！
(*´∀｀)端末の基本スペックとしては、ミドルローって感じだね。
(*´∀｀)だがしかしバッテリー容量に関しては、漢(オトコ)感満載！
(*´∀｀)内蔵バッテリーは驚きの10,300mAh(ミリアンペアアワー)！
(*´∀｀)音楽なら72時間、通話なら66時間、動画なら19時間の連続使用が可能。
(*´∀｀)USB OTG(USB On-the-Go)にも対応！
(*´∀｀)OTGケーブルを使って他のスマホへの充電可能！
(*´∀｀)リアのメインカメラはシングル構成ながらSONY(ソニー)製センサーを採用！
(*´∀｀)センサー画素数は2,100万画素！
(*´∀｀)フロントは800万画素！
(*´∀｀)SIMは両方共、nanoSIM(ナノシム)で4G＋4G待受けのDSDV(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応！
(*´∀｀)Android OS(アンドロイドOS)のVer(バージョン)は8.1！
(*´∀｀)防塵防水はIP68/IP69K！
(*´∀｀)2mの水深に2時間水没させても無問題！
(*´∀｀)-20℃〜60℃の環境下で端末を利用することも可能。
(*´∀｀)北海道でも沖縄でも、シベリアでも砂漠でも大丈夫！
(*´∀｀)シャットダウンモードにしておけば−40℃〜80℃の環境下で問題無く放置しておく事も出来る。
(*´∀｀)対応バンドは、4G FDD-LTEがBand1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B。
(*´∀｀)4G TDD-LTEがBand34/38/39/40/41。
ソフトウェア
(*´∀｀)ホーム画面は余計なアプリ等は入っておらず、ピュアなAndroid(アンドロイド) OS同等となっております。
(*´∀｀)お次はアプリ画面！
(*´∀｀)こちらも追加のアプリは最小限！
(*´∀｀)追加されているのは中華スマホ御用達の【FMラジオ】と、【ツールボックス】【Intercom(インターコム)】位かと…。
(*´∀｀)追加されているIntercom(インターコム)はトランシーバーアプリ。
(*´∀｀)なんでトランシーバー？と思ったアナタ！説明しよう！
(*´∀｀)Ulefone Arome 3T(ウレフォン アーマー 3T)はタフネススマホなので、雪山や海などの携帯圏外でも対応できるトランシーバー機能を持っているのだ！
(*´∀｀)ただ中華スマホで技適は通っていないので使用するのは自己責任で！
(*´∀｀)ツールボックスはアウトドア系のアプリを搭載！
(*´∀｀)【ノイズテスト】は騒音計。
(*´∀｀)【レベル】って書いてあるのは水準器。
(*´∀｀)【絵を掛ける】は水平計。
(*´∀｀)【高さ測定】は測光器だよ。
(*´∀｀)使い方は最初に自分の身長を入力！
(*´∀｀)次に目の下にスマホを持ってきて、対象物の底部と上部部分を見ながら画面をタップすると大体の高さが分かると言うアプリだよ。
外観
(*´∀｀)お次は外観をご紹介！
(*´∀｀)前面のディスプレイは5.7inch(インチ)、解像度はFHD＋(フルハイデフ＋【2,160 ＊ 1,080ピクセル】)！
(*´∀｀)ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀｀)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラス5を採用！
(*´∀｀)ディスプレイの上下にスピーカーを搭載！
(*´∀｀)背面のUlefone(ウレフォン)のロゴ部分にスロットがあり、ネジを外さないとスロットにアクセスできない仕様になっている。
(*´∀｀)ちなみにネジは、トルクスネジ(星型ネジ)が採用されているので付属の特殊ドライバーで開ける必要がある。
(*´∀｀)ロゴ部分のプレートを外すと跳ね上げ式のトリプルスロットが現れる。
(*´∀｀)順番は左からmicroSD(マイクロSD)スロット、SIM1スロット、SIM2スロットだよ。
(*´∀｀)端末上面にはトランシーバーアンテナ用端子。
(*´∀｀)端末下面にUSB Type-C端子。
(*´∀｀)端末右側には電源ボタンと指紋センサー。
(*´∀｀)端末左側はボリュームキーとトランシーバー機能利用時に使うPTT(Push to Talk【プッシュ トゥー トーク】)ボタン。
(*´∀｀)ちなみに付属のトランシーバーアンテナと背面クリップを装着すると、ただでさえ溢れる漢(オトコ)感が120%UPするよ！
(*´∀｀)かっくいー！！！！！
パフォーマンス
(*´∀｀)パフォーマンスはいつもどおりAntutu(アンツツ)にて3回計測しております。
(*´∀｀)先ずは1回目！
(*´∀｀)お次に2回目！
(*´∀｀)最後に3回目！
(*´∀｀)スコアとしては95,000点前後をウロウロといった感じです。
(*´∀｀)スペック通りミドルローではありますが、連続テストをしてもスコアが大きく落ちない安定感はさすがはタフネススマホ！
(*´∀｀)どんな環境下でも安定して動く！と言う意味ではタフネススマホのド王道を行っております！
Ulefone Armor 3TはGEARBEST(ギアベスト)で発売中！
(*´∀｀)Ulefone Armor 3TはGEARBEST(ギアベスト)にて発売中！
(*´∀｀)レビューしたのはブラックですが他にオレンジの端末カラーも販売中！
(*´∀｀)こっちの方がオレンジが差し色になっていてカッコいいかも。
(*´∀｀)価格は3万円台前半となっております！
(*´∀｀)本日いじょです！
