(*´∀`)みんなは海外製(中華)スマホ買ったことある?
(*´∀`)性能の良いスマホが日本国内より安い価格で手に入るので、購入を考えている人もいるかと思うのね。
(*´∀`)少し前の海外製(中華)スマホは、docomo(ドコモ)のプラチナバンドに対応していないと言う普段使いにおいて根本的な問題があってけど…。
(*´∀`)最近はdocomo(ドコモ)のプラチナバンド(LTE Band 19【LTE バンド 19】)に対応したスマホも出てきているから使いやすくもなっている。
(*´∀`)ただね…。
(*´∀`)海外(中華)スマホって海外通販とかで輸入してそのまま国内で使うと法律違反になっちゃうのよ…。
(*´∀`)海外通販で輸入した中華(海外)スマホって日本じゃ使えないの…。
(*´∀`)なぜか?って言うと、日本国内でスマホなどの通信機器を利用する場合に必要な、技適(技術基準適合認定)を受けてないから…。
(*´∀`)正確には海外で開設(海外キャリアのSIMを使って、海外でアクティベート)された通信局(スマホ)は使って良いけど、海外通販で買ってきたスマホは使っちゃダメなんだよね。
(*´∀`)…、???ナニ言ってんのコイツ…。
(*´∀`)って思ったアナタはこの記事を先ず読んでね!
(*´∀`)法律違反はチョット…って人のために今回は違法にならない【日本国内で正規販売している中華スマホ】をまとめたよ!
(*´∀`)ビバ適法!ビバ合法!
- 正規販売されている海外製(中華)スマホを購入するメリット
- 正規販売されている海外製(中華)スマホを購入するデメリット
- HUAWEI(ファーウェイ)
- Motorola(モトローラ)
- OPPO(オッポ)
- TCL
- HTC
- ASUS(エイスース)
正規販売されている海外製(中華)スマホを購入するメリット
技適マークが付いてる
(*´∀`)一番のメリットは、日本の技適(技術基準適合認定)を通っていることだと思う。
(*´∀`)スマホなどの無線局(通信機)を日本国内で正規に流通させるためには、上の郵便局みたいなマーク【技適マーク】が付いていないといけないので、正規流通している中華(海外)スマホにはこのマークが必ず付いてる。
(*´∀`)ただし国内販売しているスマホと同じ端末を海外通販で購入した場合は注意!
(*´∀`)国内販売端末は技適マークが付いているけど、輸入端末は付いていない場合があるよ!と言うより付いてたらラッキー位に思っておいたほうが良いよ。
(*´∀`)ちなみに技適マークがついてないと【電気通信事業法】と【電波法違反】になっちゃう…。
(*´∀`)技適マークの主たる目的は、緊急性の高い消防無線とか救急無線に混線する高出力なトラック無線などを取り締まることが主な目的なので、高出力電波を出せないスマホはオフホワイトな感じもするけど、一応は法律に違反している事になる。
(*´∀`)どうしても適法で使いたい人は国内正規販売している【技適ありの中華(海外)端末】を使うのが精神的にも楽よ。
ドコモプラチナバンドに対応している
(*´∀`)次のメリットはLTE Band 19(LTEバンド 19)に対応していること!
(*´∀`)Band 19(バンド 19)は、docomo(ドコモ)のプラチナバンドなので、docomo(ドコモ)系格安SIMを使う場合には対応していて欲しいバンドなんだけど…。
(*´∀`)Band 19(バンド 19)って、日本のローカルバンドなんで並行輸入の中華(海外)スマホは対応していない場合が多いんだよね…。
(*´∀`)もちろん国内流通させるためには最低限docomo(ドコモ)のプラチナバンドへの対応は必須なので正規販売端末はBand 19(バンド 19)に対応してるよ!
(*´∀`)au(KDDI)に関しては、国内で正式に販売している端末でも、対応していない場合があるので注意してね。
(*´∀`)SB(ソフトバンク)のプラチナバンド、Band 8(バンド 8)に関しては日本のローカルバンドでは無いので、中華スマホは元々対応している場合が多い!
(*´∀`)実はY!mobile(ワイモバイル)を初めとしたソフトバンク系SIMは中華スマホと相性が良いのだ!
メーカー保証がある
(*´∀`)海外通販で買ったスマホもメーカー保証自体はあるけど故障した時は、基本現地のメーカーとか通販サイトの担当者と英語でやり取りしなきゃいけないのでメンドイのよ。
(*´∀`)それと比較すると日本語でやり取りできるメリットはデカイよ!
(*´∀`)まぁ、これをメリットと感じるのは故障した時のみなので、転ばぬ先の杖的なメリットではあるけど…。
アクセサリーが日本仕様
(*´∀`)大した出費では無いので地味なメリットではあるが、アクセサリー類が日本仕様って言うのもメリットではある。
(*´∀`)中華スマホを輸入すると、ACアダプターのプラグ形状が現地仕様なので変換器が付いていなかった場合、ACアダプター買ったり、変換器を買ったりしなちゃいけないんだけどそれが無いのも助かるっちゃ助かるよ!
正規販売されている海外製(中華)スマホを購入するデメリット
海外通販と比べると価格が高い
(*´∀`)中国本国の価格と比較すると、価格は少し高いよね。
(*´∀`)日本仕様にローカライズしているので、その分の費用と輸入コストを考えれば納得はいくけどやっぱり高いよ。
(*´∀`)前述したようにSB(ソフトバンク)のBand 8(バンド 8)に関しては元々対応している場合が多いのでY!mobile(ワイモバイル)とか使っている人だと単純にdocomo(ドコモ)対応のためのローカライズ費用を払っているようなものなので…。
(*´∀`)ハッキリ言うと意味無いんだよね…。
(*´∀`)その場合は技適対応と言う精神的な安心感の費用として支払うことになっちゃう…。
(*´∀`)まぁ技適対応は大切なことなんだけど...、そのために数千円〜数万円払うと考えるとねぇ…。
(*´∀`)まぁそれでも、国内メーカーが販売しているSIMフリー端末と比較すると格安・ハイスペックではある事は間違いないよ!
ワンセグ・おサイフケータイなどの日本独自規格に対応していない
(*´∀`)グローバル版の端末をローカライズしている事が多いので、当たり前といえば当たり前なんだけど、日本独自サービスのおサイフケータイとかワンセグには対応していない機種が多い。
(*´∀`)ワンセグは良いとして、おサイフケータイ使えないのはチョット不便ね…。
(*´∀`)最近は一部の端末ではあるけど、FeliCa(フェリカ)を搭載していて、おサイフケータイが使える端末も販売されているよ!
(*´∀`)メリット、デメリットをつらつらと書いたので次から本題!
(*´∀`)技適対応している海外製(中華)スマホをまとめていくよ!
HUAWEI(ファーウェイ)
(*´∀`)最初はHUAWEIファーウェイ)!
(*´∀`)SAMSUNG(サムスン)、Apple(アップル)に次ぐ世界シェア3位のスマホメーカー!
(*´∀`)日本でもハイスペックからローエンドまで幅広く展開しているメーカーだよ!
HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ メイト 20 プロ)
(*´∀`)HUAWEI(ファーウェイ)の最新型機、HUAWEI Mate 20 Pro(ファーウェイ メイト20 プロ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はHUAWEI(ファーウェイ)独自のKirin 980(キリン 980)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)ストレージが足りない場合は、256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので別途購入してね!
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.39inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は19.5 : 9。
(*´∀`)解像度はQHD+(クアッドハイデフプラス【3,120 * 1,440】)。
(*´∀`)リアのメインカメラはAI対応のトリプルカメラ!
(*´∀`)1,500以上のシーンを自動認識して、カメラの設定を最適化してくれるよ!
(*´∀`)レンズの組み合わせは35mm換算で、16mm(f2.2【 2,000万画素】)+27mm(f1.8【4,000万画素】)+80mm(f2.4【800万画素】)の三眼!
(*´∀`)こちら安定の独Leica(ライカ)との共同開発となっております!
(*´∀`)フロントカメラは2,400万画素だよ!
(*´∀`)バッテリー容量は、4,200mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ワイヤレス充電のQi(チー)対応。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは9。
(*´∀`)UIはHUAWEI(ファーウェイ)独自のEmotion UI(エモーション UI)!
(*´∀`)その他、防塵・防滴/防水に対応!
(*´∀`)スペックはIP68なので、お風呂でも使用も無問題!
(*´∀`)FeliCa(フェリカ)未搭載なので、おサイフケータイには非対応だけどそれ以外は全部入りのハイエンドスマホだよ!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は7万円台後半!
HUAWEI Mate 20 lite(ファーウェイ メイト20 ライト)
(*´∀`)廉価版のHUAWEI Mate 20 lite(ファーウェイ メイト20 プロ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はKirin 710(キリン 980)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)ストレージが足りない場合は別途購入!
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているよ!
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.3inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフプラス【2,340 * 1,440】)。
(*´∀`)リアのメインカメラはAI対応ダブルカメラ!
(*´∀`)センサーは2,000万画素+200万画素の組み合わせ!
(*´∀`)AIが22種類のシーンを自動認識して、カメラの設定を最適値に自動的に変更!
(*´∀`)フロントカメラもAI対応ダブルカメラ!
(*´∀`)こちらは8種類のシーンを自動認識!
(*´∀`)センサーは2,400万画素+200万画素の組み合わせだよ!
(*´∀`)バッテリー容量は、3,400mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは8.1。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台後半!
HUAWEI P20(ファーウェイ P20)
(*´∀`)HUAWEI(ファーウェイ)Pシリーズの実質的なフラッグシップ機!
(*´∀`)HUAWEI P20(ファーウェイ P20)!
(*´∀`)本当のフラッグシップ機はHUAWEI P20 Pro(ファーウェイ P20 プロ)だけど、今年はdocomo(ドコモ)のキャリア端末として独占販売される事に…。
(*´∀`)日本でSIMフリーって条件で買えるフラッグシップ機はノーマルのP20になっちゃう…。
(*´∀`)なんだかな~。キャリアに卸せば基本は卸した分、全量買い取りだから販売台数稼げるのは分かるんだけど…。
(*´∀`)欲しかったな〜。SIMフリーでFeliCa(フェリカ)に対応した、HUAWEI P20 Pro(ファーウェイ P20 プロ)…。
(*´∀`)まぁブツブツ言ってても仕方ないのでスペックを!
(*´∀`)SoC(CPU)はHUAWEI(ファーウェイ)独自のKirin 970(キリン 970)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)microSD(マイクロSD)非対応なのには注意してね。
(*´∀`)128GBあるので、普通に使う分には困ることは無いけどね。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.8inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は18.7 : 9。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフプラス【2,244 * 1,080】)。
(*´∀`)リアのメインカメラは独Leica(ライカ)との共同開発。
(*´∀`)1,200万画素のカラーセンサーと2,000万画素のモノクロセンサーの組み合わせ。
(*´∀`)レンズのF値はそれぞれ、カラーがF値1.8、モノクロがF値1.6。
(*´∀`)AIによる自動認識機能を搭載しているので、カメラが撮影する対象物を認識して、最適な設定値に自動設定してくれる。
(*´∀`)基本アナタの仕事はシャッターを押す事。
(*´∀`)全部が自動設定とは思えないけど、一応サンプルとして載っていた作例を貼っとくよ!
(*´∀`)カメラの評価サイトDxOmark Mobileのスコアはトップクラスの102。www.dxomark.com
(*´∀`) ちなみにP20 Pro(P20 プロ)のスコアは109だよ。
(*´∀`)フロントカメラは2,400万画素の高解像度センサーを採用。
(*´∀`)セルフィー好きも十分満足できるスペックになってる。
(*´∀`)バッテリー容量は、3,400mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)容量的には可もなく不可もなくって感じ。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは8.1。
(*´∀`)UIにはHUAWEI(ファーウェイ)独自のEmotion UI(エモーション UI)を採用。
(*´∀`)Mate 20 Proの登場で価格帯は下がってきており、2019年5月現在の価格は端末カラーによって異なり5万円台中盤から!
HUAWEI P20 lite(ファーウェイ P20 ライト)
(*´∀`)HUAWEI P20 lite(ファーウェイ P20 lite)。
(*´∀`)Lite(ライト)の名の通り、Pシリーズの中ではお買い得なエントリーモデルの位置付け!
(*´∀`)SoC(CPU)はKirin 659(キリン 659)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)こちらは外部ストレージに対応しており、256GBまでのmicroSD(マイクロSD)を利用してストレージ容量を増設する事が出来る!
(*´∀`)ディスプレイは5.84inch(インチ)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は19 : 9。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,280 * 1,080】)。
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルカメラで、1,600万画素+200万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは1,600万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは8.0。
(*´∀`)2019年5月現在のAmazon(アマゾン)での価格は2万円台前半!
Huawei nova 3(ファーウェイ ノバ 3)
(*´∀`)Huawei(ファーウェイ)のnova(ノバ)シリーズの新型機nova3(ノバ3)!
(*´∀`)SoC(CPU)はKirin 970(キリン 970)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)外部ストレージに対応しており、256GBまでのmicroSD(マイクロSD)を利用してストレージ容量を増設する事が出来る!
(*´∀`)ディスプレイは6.3inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,340 * 1,080】)。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,600万画素のカラーセンサーと2,400万画素のモノクロセンサーの組み合わせ。
(*´∀`)レンズのF値はカラー・モノクロ共にF値1.8と明るいレンズ設計になっているよ。
(*´∀`)この機種もAIによる自動認識機能を搭載しているので、カメラが撮影する対象物を認識して、最適な設定値に自動設定してくれる。
(*´∀`)フロントカメラも2,400万画素+200万画素のダブルレンズ!
(*´∀`)バッテリー容量は3,750mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは8.1。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は4万円台中盤!
Huawei nova lite 3(ファーウェイ ノバ ライト 3)
(*´∀`)Huawei nova lite 3(ファーウェイ ノバライト 3)!
(*´∀`)SoC(CPU)はKirin 710(キリン 710)。
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)microSD(マイクロSD)を利用してストレージ容量を増設する事が出来る!
(*´∀`)対応しているSDカードは512GBまでだよ。
(*´∀`)ディスプレイは6.21inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,340 * 1,080】)。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,300万画素+200万画素の組み合わせ。
(*´∀`)AIに対応しているのでカメラが撮影する対象物を認識して、最適な設定値に自動設定してくれる。
(*´∀`)フロントカメラは1,600万画素!
(*´∀`)バッテリー容量は3,400mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイドOS)のVerは9!Pie(パイ)!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台前半!
Motorola(モトローラ)
(*´∀`)次!Motorola Mobility(モトローラ モビリティ)!
(*´∀`)その昔、フィーチャーフォン市場を席巻した無敵艦隊Motorola(モトローラ)もスマートフォンに市場が移ってからは茨の道!
(*´∀`)Google(グーグル)傘下になったり、また売られたりの何やかんやで今は中国Lenovo(レノボ)の傘下なのだ!
Motorola Moto Z3 Play(モトローラ モトZ3 プレイ)
(*´∀`)Motorola(モトローラ)のフラッグシップ機、Moto Z3 Play(モトローラ モトZ3 プレイ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 636(スナップドラゴン 636)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているのでストレージ容量を増やすことも可能!
(*´∀`)こちらはSIMスロットとの排他仕様なので、SIMを2つ装着した状態ではmicroSD(マイクロSD)の利用が利用できなくなるので注意ね!
(*´∀`)ディスプレイはOLED(有機ELディスプレイ)で、6.01inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用。
(*´∀`)リアカメラはデュアルカメラを採用していて、センサーモジュールは1,200万画素+500万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応!
(*´∀`)こちらの機種はMotorola(モトローラ)独自の拡張機能、moto mods(モトモッズ)に対応!
moto mods family JP | Motorola
(*´∀`)2019年5月現在の価格は5万円台前半!
Motorola Moto G6 Plus(モトローラ モト G6 プラス)
(*´∀`)Motorola Moto G6 Plus(モトローラ モト G6 プラス)。
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 630(スナップドラゴン 630)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量を増やすことが可能。
(*´∀`)ちなみにこの機種は、DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)対応機に良くある、排他仕様ではないので、SIMを2つ装着した状態でもmicroSD(マイクロSD)の利用は可能だよ!
(*´∀`)ディスプレイは5.93inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用。
(*´∀`)リアカメラはデュアルカメラを採用していて、センサーモジュールは1,200万画素+500万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは1,600万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は3,200mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.0!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は3万円台中盤!
Motorola Moto G6(モトローラ モト G6)
(*´∀`)Motorola Moto G6(モトローラ モト G6)。
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 450(スナップドラゴン )。
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量を増やすことが可能。
(*´∀`)こちらもSIMスロットとの排他仕様ではないので、SIMを2つ装着した状態でmicroSD(マイクロSD)の利用が可能!
(*´∀`)ディスプレイサイズはこちらは5.7inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラスを採用。
(*´∀`)リアカメラはデュアルカメラを採用していて、センサーモジュールは1,200万画素+500万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは1,600万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.0!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台中盤!
Motorola Moto E5(モトローラ モト E5)
(*´∀`)Motorola(モトローラ)のエントリーモデル。
(*´∀`)Motorola Moto E5(モトローラ モト E5)!
(*´∀`)SoC(CPU)にSnapdragon 425(スナップドラゴン 425)を採用。
(*´∀`)内部メモリは2GB、内部ストレージ容量は16GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量を増やせる。
(*´∀`)SIMスロットとの排他仕様ではないので、SIMを2つ装着した状態でmicroSD(マイクロSD)の利用が可能!
(*´∀`)ディスプレイは5.7inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフ+【1,440 * 720】)。
(*´∀`)リアカメラは1,300万画素、フロントカメラは500万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は4,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android(アンドロイド)のVer(バージョン)は8.0!
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は1万円台中盤!
Moto G5s(モト G5s)
(*´∀`)Moto G5s(モト ジー5エス)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 430(スナップドラゴン 430)。
(*´∀`)内部メモリは3GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)128GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)ディスプレイはこっちはちょっと小さくて5.2inch(インチ)、解像度はFHD(フルハイデフ【1,920 * 1,020】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにはゴリラガラス3を採用!
(*´∀`)スマホの外装にはハイグレードのアルミ合金を採用しているよ!
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)!
(*´∀`)リアカメラは残念ながらシングルセンサー…、1,200万画素のカラーセンサーでレンズのF値は1.7。
(*´∀`)フロントカメラは500万画素。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台中盤!
OPPO(オッポ)
(*´∀`)2018年春に日本市場に新規参入したOPPO(オッポ)!
(*´∀`)OPPO(オッポ)と言うメーカー名を聞いたことが無い人もいるかもしれないけど、世界シェア第4位のスマホメーカーだよ。
(*´∀`)グループ内の別ブランドには有名なOnePlus(ワンプラス)などがある!
(*´∀`)特徴は、フロントカメラに力を入れた端末を多く発売している点。
(*´∀`)グループ内の別ブランド、OnePlus(ワンプラス)もフランスのカメラ評価サイト、DxOMarkと共同でリアのメインカメラを共同開発したりしているので、OPPO(オッポ)グループ全体の特徴として、カメラ機能を重視する傾向が感じられるね。
Find X(ファインド X)
(*´∀`)OPPO Find X(オッポ ファインド X)は、OPPO(オッポ)のフラッグシップ機!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 845(スナップドラゴン 845)。
(*´∀`)内部メモリは8GB、内部ストレージ容量は256GB。
(*´∀`)ディスプレイはOLED(有機ELディスプレイ)の6.4inch、アスペクト比は19.5 : 9!
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+)相当で2,340 * 1,080!
(*´∀`)見ての通り、ノッチレスのフルスクリーンディスプレイだよ!
(*´∀`)カメラはリア・フロント共にスライド式。
(*´∀`)リアカメラはデュアルレンズで、2,000万画素+1,600万画素の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは、2,500万画素。
(*´∀`)リアカメラ・フロントカメラ共にAI対応しており、リアカメラは、800ものシーンを識別してカメラの設定値を自動で変更してくれる。
(*´∀`)フロントカメラは、顔のパーツを自動で識別!最適なライティング設定にしてもらえる!
(*´∀`)風景撮りも自撮りも、あなたのやること、シャッターボタン押すだけ、それだけ!
(*´∀`)バッテリーサイズは3,400mAh(アンペアアワー)。
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 5.1。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは8.1だよ!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は10万円台中盤!
R17 Pro(R17 プロ)
(*´∀`)OPPO R17 Pro(オッポ R17 プロ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 710(スナップドラゴン 710)。
(*´∀`)内部メモリは6GBで内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)バッテリー容量は3,700mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイはAMOLED(有機EL)の6.4inch(インチ)!
(*´∀`)解像度はFHD相当で2,340 * 1,080。
(*´∀`)ディスプレイ指紋認証機能を内蔵!
(*´∀`)カメラはAI対応。
(*´∀`)リアカメラはデュアルで、センサーは1,200万画素+2,000万画素の組み合わせ。
(*´∀`)OIS(Optical Image Stabilizer【光学式手ぶれ補正】)を内蔵!
(*´∀`)フロントカメラは2,500万画素!
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 5.2。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは8.1!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は端末カラーによって異なり6万円台前半から!
R15 Pro(R15 プロ)
(*´∀`)OPPO R15 Pro(オッポ R15 プロ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 660(スナップドラゴン 660)。
(*´∀`)内部メモリは6GBで内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)バッテリー容量は3,430mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは6.28inch(インチ)!解像度はFHD相当で2,160 * 1,080だよ!
(*´∀`)リアのメインカメラはAI対応のデュアルレンズで、1,600万画素+2,000万画素の組み合わせ!
(*´∀`)被写体に合わせて最適な設定をしてもらえるので、あなたは構図を決めてシャッター押すだけ!ただそれだけ!
(*´∀`)フロントカメラは2,000万画素!
(*´∀`)その他にも便利機能を満載!
(*´∀`)FeliCa(フェリカ)に対応しているので、お財布ケータイとして使えることができる!
(*´∀`)防水機能としてIPX7に対応!
(*´∀`)30分間、15cm〜1mの水深に水没しても無問題!のはず…。
(*´∀`)世の中絶対は無いのよね…。
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 5.1。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは8.1だよ!
(*´∀`)2019年5月現在売り切れ中…。ここ数ヶ月在庫が復活しないのでディスコンかも…。
R15 Neo(R15 ネオ)
(*´∀`)OPPO R15 Neo(オッポ R15 ネオ)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 450(スナップドラゴン 450)。
(*´∀`)内部メモリは3GB又は4GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)バッテリー容量は4,230mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは6.2inch(インチ)!解像度は1,520 * 720!
(*´∀`)こちらもリアのメインカメラはAI対応のデュアルレンズで、1,300万画素+200万画素の組み合わせ!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)その他にも便利機能は満載!
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 5.1。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは8.1だよ!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は、内部メモリ3GBは1万円台後半!
(*´∀`)内部メモリ4GBは2万円台前半だよ!
R11s
(*´∀`)OPPO R11s!
(*´∀`)スペックはミドルハイ!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 660(スナップドラゴン 660)。
(*´∀`)内部メモリは4GBで内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量が足らない場合は増やすことが可能だよ!
(*´∀`)バッテリー容量は3,205mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは6.01inch(インチ)のAMOLED(有機ELディスプレイ)!
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+)相当で2,160 * 1,080だよ!
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルレンズで、2,000万画素+1,600万画素の組み合わせ!
(*´∀`)フロントカメラは2,000万画素!
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 3.2。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは7.1だよ!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台後半!
AX7
(*´∀`)こちらはOPPO(オッポ)のエントリーモデルAX7!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapdragon 450(スナップドラゴン 450)。
(*´∀`)内部メモリは4GBで内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応!
(*´∀`)バッテリー容量は4,230mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは6.2inch(インチ)、解像度はHD+(ハイデフ+)相当で1,520 * 720!
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルレンズで、1,300万画素+200万画素の構成、フロントカメラは1,600万画素!
(*´∀`)OSはAndroid(アンドロイド)ベースのColorOS 5.2。
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのベースバージョンは8.1!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台前半!
TCL
(*´∀`)TCL集団は、1981年創業の総合家電メーカー。
(*´∀`)自社ブランドの他に、日本のSANYO(サンヨー)、BlackBerry(ブラックベリー)などからブランドライセンスを供与してもらい、自社設計・製造の製品に他社ブランドを付けて販売する形態を取っている。
(*´∀`)と言うことで、今のBlackBerry(ブラックベリー)スマホはTCL製なのだ!
BlackBerry KEY2 LE(ブラックベリー キー2 LE)
(*´∀`)BlackBerry KEY2 LE(ブラックベリー キー2 LE)。
(*´∀`)CPUはSnapdragon 636(スナップドラゴン 636)。
(*´∀`)内部メモリは6GBで内部ストレージ容量は32GB or 64GB !
(*´∀`)256GBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応しているので、ストレージ容量が足らない場合は増やすことが可能だよ!
(*´∀`)バッテリー容量は3,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは物理キーボードを搭載していることもあり、少し小さめ4.5inch(インチ)!
(*´∀`)解像度はFHD+相当で1,620 * 1,080だよ!
(*´∀`)BlackBerry(ブラックベリー)なので、もちろん物理キーボードを搭載!
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルレンズで、1,300万画素+500万画素の組み合わせ!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのVer(バージョン)は8.1だよ!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は5万円台後半!
HTC
(*´∀`)こちらは中華スマホでも、中華(民国)スマホのHTC!
(*´∀`)数年前までは、Android(アンドロイド)スマホ市場で結構なシェアを持っていたけど、中華(人民共和国)スマホにシェアを奪われ今は昔…。
(*´∀`)とは言え、Google(グーグル)のPixel(ピクセル)シリーズの製造を請け負っていたりと製造業としての実力は、そこいらの新興中華スマホメーカーでは足元にも及ばないのだ!
(*´∀`)まぁPixel(ピクセル)シリーズを開発していた部隊は本家Google(グーグル)に買収されてしまったけどね…。
HTC U12+
(*´∀`)HTCの全部入りスマホU12+!
(*´∀`)CPUはSnapdragon 845(スナップドラゴン 845)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は128GB。
(*´∀`)microSD(マイクロSD)を利用してストレージ容量を増やすことも出来るよ!
(*´∀`)バッテリー容量は3,500mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)ディスプレイは6inch(インチ)!解像度は2,880 * 1,440の2K(QHD+【クアッドハイデル+】)!
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルレンズで、1200万画素+1,600万画素の組み合わせ!
(*´∀`)DxOMarkでのスコアは2019年3月現在103!
(*´∀`)フロントカメラも800万画素+800万画素のデュアルレンズ!
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのVer(バージョン)は8.1!
(*´∀`)防塵・防滴/防水機能はIP68なのでお風呂での使用も無問題!
(*´∀`)FeliCa(フェリカ)も搭載しているのでお財布ケータイとしても利用可能!
(*´∀`)カラーは、トランスルーセント ブルー、セラミック ブラック、フレーム レッドの3色!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は8万円台後半!
ASUS(エイスース)
(*´∀`)こちらも中華(民国)スマホでおなじみのASUS(エイスース)!
(*´∀`)台湾のメーカーなので、正確には中華(人民共和国)スマホじゃなくて、中華(民国)スマホなんだけどね…。
(*´∀`)日本の格安SIMフリースマホの火付け役をなったメーカーなので知っている人も多いよね。
(*´∀`)中華スマホのメーカーとしては日本にも進出していて、ロースペックからハイエンドまで幅広い機種を扱うメーカーだよ。
ZenFone Max Pro (M2)【ゼンフォン マックスプロ (M2)】
(*´∀`)ZenFone Max Pro (M2)【ゼンフォン マックスプロ (M2)】。
(*´∀`)SoC(CPU)はQualcomm(クアルコム)Snapdragon 660(スナップドラゴン 660)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)2TBまでのmicroSD(マイクロSD)にも対応しているよ。
(*´∀`)無料で1年間Googleドライブが100G分使えるよ。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.3inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,280 * 1,080】)。
(*´∀`)ガラススクリーンは最新のゴリラガラス6。
(*´∀`)リアのメインカメラは1,200万画素+500万画素の組み合わせ。
(*´∀`)AIに対応しており、13のシーンを自動認識してカメラ側の設定を最適化してくれるよ。
(*´∀`)フロントカメラは1,300万画素だよ。
(*´∀`)バッテリー容量は5,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)はピュアアンドロイドを搭載!
(*´∀`)Ver(バージョン)は8.1だよ!
(*´∀`)DSDV(デュアルシム・デュアルボルテ)にも対応!
(*´∀`)スロットは排他仕様じゃなくて、SIMスロット2つ+microSD(マイクロSD)専用スロットの3スロット仕様だよ。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は3万円台後半!
ZenFone Max(M2)【ゼンフォン マックス(M2)】
(*´∀`)ZenFone Max (M2)【ゼンフォン マックス (M2)】。
(*´∀`)SoC(CPU)はQualcomm(クアルコム)Snapdragon 632(スナップドラゴン 632)。
(*´∀`)内部メモリは4GB、内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)2TBまでのmicroSD(マイクロSD)にも対応。
(*´∀`)無料で1年間Googleドライブが100G分使える。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.3inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はHD+(ハイデフ+【1,520 * 720】)。
(*´∀`)リアのメインカメラはAI対応、13のシーンを自動認識してカメラの設定を最適化してくれる。
(*´∀`)カメラモジュールは1,300万画素+200万画素のデュアル仕様。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)バッテリー容量は4,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)はピュアアンドロイド搭載で、Ver(バージョン)は8.1!
(*´∀`)DSDV(デュアルシム・デュアルボルテ)にも対応!
(*´∀`)スロットは排他仕様じゃなくて、SIMスロット2つ+microSD(マイクロSD)専用スロットの3スロットの独立仕様。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台後半!
ROG Phone
(*´∀`)ASUS(エイスース)のゲーミングスマホ、ROG Phone!
(*´∀`)ゲーミングスマホなので基本スペックは超一流!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 845(スナップドラゴン 845)。
(*´∀`)内部メモリは8GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は512GB。
(*´∀`)ディスプレイはHDR対応AMOLED(有機ELディスプレイ)。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス6!
(*´∀`)メインカメラはデュアル!1,200万画素+800万画素(広角センサー)の組み合わせ。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)バッテリー容量は4,000mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)防水性能も備えており、防水スペックはIPX4。
(*´∀`)防水4級は、あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)なので、まぁ雨に濡れても大丈夫くらいと思っていただければ良いかと。
(*´∀`)Android OS(アンドロイド OS)のVer(バージョン)は8.1。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は10万円台前半!
ZenFone 5Z(ゼンフォン 5Z)
(*´∀`)ASUS(エイスース)のフラッグシップ機、ZenFone 5Z(ゼンフォン 5Z)!
(*´∀`)ZenFone 5(ゼンフォン 5)は数年前にも同じ名前の機種が出ているけど、こっちは最新機種!
(*´∀`)あっちは【5inch(インチ)端末】の【5】だったけど、今回は【第5世代端末】って意味の【5】だよ。
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 845(スナップドラゴン 845)。
(*´∀`)内部メモリは6GB、内部ストレージ容量は64GB or 128GB or 256GB。
(*´∀`)外部メモリスロットを搭載していて2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.2inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,246 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンにゴリラガラスを採用。
(*´∀`)カメラは1,200万画素+800万画素のデュアルカメラ。
(*´∀`)リアのメインカメラはSONY(ソニー)製のフラッグシップカメラモジュール、IMX363を採用。
(*´∀`)手ぶれ補正は、【光学手ブレ補正+電子手ぶれ補正】のデュアル手ブレ補正に対応!
(*´∀`)カメラはAIにも対応しており、様々な撮影シーンを自動検出し、カメラの設定を最適化する機能を搭載。
(*´∀`)デュアルレンズの焦点距離は35mm換算でそれぞれ、24mm(F1.8)と12mmと広角寄りの設定。
(*´∀`)RAW形式にも対応しているので、後から現像することも可能だよ!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)焦点距離は35mm換算で24mm。
(*´∀`)バッテリー容量は3,300mAh(ミリアンペアアワー)だよ。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応しているけど、microSD(マイクロSD)との排他仕様になっている点は注意してね!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は5万円後半!
ZenFone 5(ゼンフォン 5)
(*´∀`)こちらはノーマルのZenFone 5(ゼンフォン 5)!
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 636(スナップドラゴン 636)。
(*´∀`)内部メモリは6GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)SoC(CPU)、内部メモリ、内部ストレージ以外の仕様はZenFone 5Z(ゼンフォン 5Z)と基本は同一。
(*´∀`)外部メモリスロットを搭載していて2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6.2inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,246 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス。
(*´∀`)リアカメラはこちらも1,200万画素+800万画素のデュアルモジュール。
(*´∀`)メインモジュールも同じくSONY(ソニー)製IMX363を採用。
(*´∀`)手ぶれ補正は【光学手ブレ補正+電子手ぶれ補正】のデュアル手ブレ補正対応。
(*´∀`)こちらもAI対応しており、様々な撮影シーンを自動検出し、カメラの設定を最適化する機能を搭載。
(*´∀`)デュアルレンズの焦点距離は35mm換算でそれぞれ、24mm(F1.8)と12mm。
(*´∀`)RAW形式対応で、後からの現像も可能。
(*´∀`)フロントカメラは800万画素。
(*´∀`)焦点距離は35mm換算で24mm。
(*´∀`)バッテリー容量は3,300mAh(ミリアンペアアワー)だよ。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応(microSD(マイクロSD)との排他仕様)。
(*´∀`)2019年5月現在の価格は4万円台中盤。
ZenFone 5Q(ゼンフォン 5Q)
(*´∀`)ZenFone 5Q(ゼンフォン 5Q)。
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 630(スナップドラゴン 630)。
(*´∀`)内部メモリは4GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は64GB。
(*´∀`)外部メモリスロットを搭載していて2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは6inch(インチ)、解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)、ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)ZenFone 5Q(ゼンフォン 5Q)の特徴は、前後カメラ共に広角レンズを搭載していること!
(*´∀`)最近のスマホは、メインのリアカメラは標準と望遠、自撮り用のフロントカメラは広角って組み合わせが多いけど、この端末は前後共に標準カメラと広角カメラの組み合わせを採用しているよ!
(*´∀`)リアカメラは1,600万画素のメインカメラと800万画素の広角カメラの組み合わせ!
(*´∀`)フロントカメラも2,000万画素のメインカメラと800万画素の広角カメラの組み合わせ。
(*´∀`)バッテリー容量は3,300mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応、(microSD(マイクロSD)も併用できるトリプルスロットを採用!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は3万円台後半。
ZenFone Max(M1)【ゼンフォン マックス(M1)】
(*´∀`)ZenFone(ゼンフォン)シリーズのスタミナモデル、ZenFone Max(M1)【ゼンフォン マックス(M1)】
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 430(スナップドラゴン 430)。
(*´∀`)内部メモリは3GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)外部メモリスロットを搭載していて2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.5inch(インチ)、解像度はHD+(ハイデフ+【1,440 * 720】)、ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)リアカメラは1,300万画素のメインカメラと800万画素の広角カメラの組み合わせ!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!
(*´∀`)バッテリー容量は3,300mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)に対応、(microSD(マイクロSD)も併用できるトリプルスロットを採用!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は2万円台前半!
ZenFone Live(L1)【ゼンフォン ライブ(L1)】
(*´∀`)ZenFone(ゼンフォン)シリーズのエントリーモデル、ZenFone Live(L1)【ゼンフォン ライブ(L1)】
(*´∀`)SoC(CPU)はSnapDragon 430(スナップドラゴン 430)。
(*´∀`)内部メモリは2GB。
(*´∀`)内部ストレージ容量は32GB。
(*´∀`)外部メモリスロットを搭載していて2TBまでのmicroSD(マイクロSD)に対応。
(*´∀`)トリプスロット採用なので、microSD(マイクロSD)とDSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)が排他にならない真の素敵仕様!
(*´∀`)ディスプレイは5.5inch(インチ)、解像度はHD+(ハイデフ+)相当で1,440 * 720!
(*´∀`)リアのメインカメラは1,300万画素、フロントカメラは500万画素!
(*´∀`)Android(アンドロイド)OSのバージョンは8.0!
(*´∀`)2019年5月現在の価格は1万円台中盤!
(*´∀`)本日いじょ!