(*´∀`)ご覧の記事はGEARBEST(ギアベスト)の提供でお送りします。
(*´∀`)今回ご提供いただいたのは、Xiaomi(シャオミー)のAndroid One(アンドロイド ワン)端末、Xiaomi Mi A2(シャオミー ミー A2)!
(*´∀`)こちら2万円台前半から購入可能なミドルレンジモデルながら、AIカメラを搭載しており、カメラスペック高めのモデルとなっております!
Xiaomi Mi A2が搭載するOS、Android One(アンドロイド ワン)とは?
(*´∀`)Android One(アンドロイド ワン)は、元々は新興国向けにGoogle(グーグル)が始めたプロジェクト。
(*´∀`)Google(グーグル)が新興国のパートナーメーカーと一緒になってロー〜ミドルローレンジの価格の端末を発売したのが始まり!
(*´∀`)最近は日本やアメリカなどの先進国でもチラホラとだけど販売され始めているよ!
(*´∀`)日本ではSHARP(シャープ)や京セラがY!mobile(ワイモバイル)用に発売している。
(*´∀`)Android One(アンドロイド ワン)最大の特徴は、Google(グーグル)とスマホメーカーの共同開発と言う形になっているので、ピュアOSに限りなく近いAndroid(アンドロイド) OSが搭載されている点と、発売から18ヶ月以内に最低1回のOSアップデートが保証されてる点!
(*´∀`)OSアップデートの保証期間は最長で2年あるので、運が良ければ2回OSアップデートが受けられる。
(*´∀`)加えて発売から2年間のセキュリティアップデートも保証されてるよっ!
(*´∀`)思想としてはGoogle(グーグル)のPixel(ピクセル)端末に近い。
(*´∀`)ではPixel(ピクセル)とAndroid One(アンドロイド ワン)が、どう違うのかと言うと…。
(*´∀`)Pixel(ピクセル)は、発売から24ヶ月はOSのアップデートが保証される。
(*´∀`)Android One(アンドロイド ワン)は【最高2年】、Pixel(ピクセル)は【最低2年】の違いだね。
(*´∀`)ちなセキュリティパッチは、Android One(アンドロイド ワン)の2年に対して、Pixel(ピクセル)は発売日から3年 or Googleストアの販売停止から18ヶ月の期間の長い方だよ。
ソフトウェア
(*´∀`)見ての通り!ホーム画面の構成は、ほぼピュアなAndroid(アンドロイド) OS。
(*´∀`)Xiaomi(シャオミー)のファイル転送アプリやファイル管理アプリなどが3つ入っているだけ。
(*´∀`)アプリ画面に入ってもやっぱりシンプル。
(*´∀`)中華スマホにありがちなFMラジオアプリすら入っていない…。
(*´∀`)Xiaomi(シャオミー)らしいのは、赤外線センサーを利用するためのリモコンアプリくらいかな。
外観
(*´∀`)先ずは外観から!
(*´∀`)ディスプレイサイズは5.99inch(インチ)。
(*´∀`)解像度はFHD+(フルハイデフ+【2,160 * 1,080】)。
(*´∀`)ディスプレイアスペクト比は18 : 9。
(*´∀`)ディスプレイはノッチデザインで無く、上下にしっかりベゼルがあるので手に持った感じは、若干間延びしている感じ。
(*´∀`)ディスプレイの視認性は良好で、色味などに違和感は全然無いよ。
(*´∀`)ディスプレイスクリーンはゴリラガラス5を採用!
(*´∀`)端末が薄いこともあり、カメラレンズ部分は出っ張っている。
(*´∀`)端末裏面、中央には指紋認証用のセンサー。
(*´∀`)端末右側、カメラ横のボタンは上がボリュームキーで下が電源キーだよ。
(*´∀`)サイド部分は7.3mmと薄いので、ケースを付けるとちょうど良いサイズ感になって、持ちやすいかなと思う。
(*´∀`)端末は金属製でサラサラしているのでオッチョコチョイさんは、付属のクリアケースを付けるか、自分の好きなケースを買った方が良いと思うよ。
(*´∀`)端末左側にボタンなどは無く、SIM(シム)スロットのみ。
(*´∀`)注意なのはスロットを見ると分かると思うけど、本当にSIM(シム)スロットのみで、microSD(マイクロSD)には対応していな事!
(*´∀`)購入する時はストレージ拡張は出来ない前提で余裕を持った容量の端末を購入してね!
(*´∀`)端末上面は、赤外線センサーと再起動用のリセットボタン。
(*´∀`)端末下面はスピーカーホールとUSB Type-Cの端子。
(*´∀`)残念ながらイヤホンジャックは搭載されていない…。
(*´∀`)今あるイヤフォンを利用したい方は付属している変換ジャックを使ってね!
(*´∀`)これを機にワイヤレスイヤフォンとかにしても良いかも!
(*´∀`)個人的なオススメは、AnkerのSoundcore Liberty Lite(サウンドコア リバティーライト)!
(*´∀`)ワイヤレスイヤフォンは今回の記事とは関係ないのでカメラ機能に移ります!
カメラ
(*´∀`)リアのメインカメラはデュアルカメラ。
(*´∀`)AI対応でカメラモジュールは2,000万画素+1,200万画素の組み合わせ。
(*´∀`)基本はAI対応なので構図決めてシャッターボタン押すだけ!
(*´∀`)今回は、自分が撮ったサンプルを何枚か貼っつけとくよ!
(*´∀`)スマホのカメラだと破綻しやすい夕暮れ時の空も綺麗に撮れております!
(*´∀`)AIカメラと言っているけどプロモードも搭載!
(*´∀`)設定を自分でイジることが出来るので、長時間露光なども可能!
(*´∀`)意図せず左下に現れる隠れミッキー!
(*´∀`) 面長だけどね…。
(*´∀`)ちなみにサンプルはありませんが、フロントカメラもAI対応で、2,000万画素のシングルカメラとなっております!
(*´∀`)重複しているけど、他にも写真を見てみたい方は、こちらの記事をチェックしてね!
パフォーマンス
(*´∀`)Soc(CPU)は、Qualcomm(クアルコム)のSnapdragon660(スナップドラゴン660)。
(*´∀`)内部メモリは4GB又は6GB。
(*´∀`)スペック的にはミドル〜ミドルハイ位。
(*´∀`)ではAntutuでパフォーマンス計測してみましょ〜。
(*´∀`)パフォーマンス測定した端末の内部メモリは4GBだよ。
(*´∀`)一応、3回計測しております!
(*´∀`)スコア的には何れも13,000点台なので、予想通りのミドルレンジスペック。
(*´∀`)普通にブラウジングして、音楽聞いて動画見て、写真撮ってだったら、何の問題もなく使えます!
その他スペック
(*´∀`)その他のスペックとしては、バッテリー容量は3,010mAh(ミリアンペアアワー)。
(*´∀`)対応バンドは、GSM Band 2/3/5/8。
(*´∀`)WCDMA Band 1/2/4/5/8。
(*´∀`)LTE FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/20。
(*´∀`)LTE TDD Band38/40。
(*´∀`)Android(アンドロイド) OSの現時点(2018年11月時点)でのVer(バージョン)は8.1。
端末カラーや価格など
(*´∀`)端末カラーは、ブラック・レイクブルー・ゴールドの3色!
(*´∀`)販売価格は、スペックよって異なります。
(*´∀`)現在、GEARBEST(ギアベスト)では、内部メモリ4GB/内部ストレージ容量32GBと、内部メモリ4GB/内部ストレージ容量64GBが2万円台前半〜中盤で販売されております。
(*´∀`)今なら内部メモリ4GB/内部ストレージ容量64GB(23,541円)が、クーポンコード【GBMP1111A2】で21,926円だよ!
(*´∀`)残念ながら今現在、内部メモリ6GB/内部ストレージ容量128GBの組み合わせはGEARBEST(ギアベスト)では販売無し…。
(*´∀`)本日は以上です!