(*´∀`)ASUS(エイスース)がGoogle(グーグル)のDaydream(デイドリーム)、Tango(タンゴー)対応のZenfone AR(ゼンフォン AR)をCESで発表!
(*´∀`)ARとはっ?
(*´∀`)Augmented Reality(アグメンティッド・リアリティ)!
(*´∀`)日本語だと拡張現実だって!
Daydream(デイドリーム)とは?
(*´∀`)Daydreamってナニ?
(*´∀`)ジブンシラネ…。
(*´∀`)パンが…、ああっ違った!ワカンネェなら、調べればイイじゃない!
(*´∀`)スマートフォンを使ったVR(バーチャルリアリティ)サービスだね!
(*´∀`)【専用のヘッドセットとコントローラー】+【対応スマートフォン】の組み合わせでVR(バーチャルリアリティ)体験が出来る!
(*´∀`)他のVR(バーチャルリアリティ)サービスと比較した時のメリットは、圧倒的なコストパフォーマンス!
(*´∀`)まぁ、対応スマートフォンを購入しているって言う前提条件が有るけど…。
(*´∀`)専用のヘッドセットとコントローラーでお値段79$!
(*´∀`)ジブンで試してないから何ともだけど、多分VR(バーチャルリアリティ)専用のPSVRの様なサービスと比較すると出来ることは限られると思う…。
(*´∀`)例えばゲームが出来ますって言っても、PSVRと同じクオリティが実現できるの?USER(ユーザー)体験が実現できるの?と言われれば、ゲーム専用機レベルの事が出来るとは到底考えられない…。
(*´∀`)だって、基本はスマートフォンで出来るゲームレベルが基準と考えるのが打倒だから。
(*´∀`)でもさ、79$でお手軽VR(バーチャルリアリティ)体験が出来るって事に一定の価値があるとジブン的には思うワケさ。
(*´∀`)なぜなら世の中にはライトユーザーと言う層がいるはずだから!
(*´∀`)えっ?油マシマシですか…、そう言うガッツリはチョット…、でも体験はしてみたい…、みたいなワガママボディなUSER(ユーザー)がさ…。
(*´∀`)そう言うライトユーザー層向けのサービスと考えるとスゴく魅力的だよね!
Tango(タンゴー)とは?
(*´∀`)Tango(タンゴー)はこの前、Lenovo PHAB2 Pro(レノボ ファブツー・プロ)の記事を書いた時に少し調べた!
(*´∀`)なのでその時の記事をセルフパクリ!
(*´∀`)Tango(タンゴー)でナニが出来るのかっ?!
(*´∀`)ここからセルフパクリ!
(*´∀`)先ずゲーム!ありがち〜!Pokémon GO(ポケモンゴー)的なもんだね!
(*´∀`)ARユーティリティ!
(*´∀`)端末で物体の大きさを測定したり、新しいテーブルやソファーなどが自分の家の中でどのように見えるかを確認したりできます。だって…。
(*´∀`)まぁ…、コンテンツとしてはこれから!って感じ。
(*´∀`)以上、セフルパクリでした!
(*´∀`)と言うことで、リリースしたてのサービスなので、まだまだコンテンツ的には充実していないというのが実情…。
(*´∀`)でも対応端末が少ないってもの影響しているとは思う…。
(*´∀`)サービス提供者にしてみれば先行者利益はあるかもしれないけど、現状、サービスとしての旨味は少ないからね。
(*´∀`)こうやって対応端末が増えていくことで、サービスも拡充されていくと思うよ!
性能怪獣様のスペックについて!
(*´∀`)スペック上、一番衝撃的なのは、Daydream(デイドリーム)/Tango(タンゴー)対応より、内蔵メモリが8GBって事だよね!
(*´∀`)欧米…、PCかっ!って突っ込みたくなるレベルのスペックになってる…。
(*´∀`)つか社用PCと内蔵メモリ一緒…。
(*´∀`)WEBディレクターだから社内ではスペック高めのはずなのに…、スマホレベルか…。
(*´∀`)来年のフラッグシップ機にはメモリ容量で抜かれるな…。
(*´∀`)ちな内蔵メモリ6GBバージョンもあるよ!まぁ…、それでも十分レベルだよね…。
(*´∀`)CPUはSnapdragon 821(スナップドラゴン 821)!
(*´∀`)Snapdragon 835(スナップドラゴン 835)が出ていない現状では、最高スペックのCPU!
(*´∀`)内部ストレージ容量は、32GB・64GB・128GB・256GBとお客様のニーズに合わせて4種類用意してございます!
(*´∀`)それでも足らない?…、そういったご要望のあるお客様は、microSD(マイクロSD)で2TBまで増量可能でございます!
(*´∀`)ディスプレイは5.7インチ!WQHD(2560 x 1440)!有機EL!
(*´∀`)スクリーンはゴリラガラス4!
(*´∀`)バッテリー容量は3,300mAhでございます!
(*´∀`)SIMはnanoSIM(ナノシム)でDSDS対応でございます…、がっ!、安定のmicroSD(マイクロSD)との排他仕様でございます!
カメラモジュールについて
(*´∀`)Tango(タンゴー)対応なので、リアのカメラモジュールは3つ付いてるよ!
(*´∀`)メインカメラは2,300万画素!
(*´∀`)あとは、深度カメラとモーショントラッキングカメラが付いてる!
(*´∀`)深度カメラとは?!モーショントラッキングカメラとは?!
(*´∀`)はいっ!こちらも過去に書いた記事をセルフパクリ!
(*´∀`)ここからセルフパクリですよ〜。
(*´∀`)深度カメラ (TOF方式)も付いてる!
(*´∀`)……………。ワカンネ…。ナニ深度カメラって?
(*´∀`)あった。
第159回 写真の「奥行き」を測る、距離画像センサの技術|テクの雑学|TDK Techno Magazine
(*´∀`)言っちゃえば被写体までの距離を測るカメラみたい。
(*´∀`)上のページにTOFについても書いてあった!
(*´∀`)TDKさんにTOFを教わった!ありがとうTDK!TOFについて教えてくれて!
(*´∀`)TIMについては書いてなかった!TDRもTDLもTDSについても書いてなかった!
(*´∀`)そろそろぶん殴られるかもしれないので、TOFの記載を抜粋するね!
(*´∀`)距離画像センサで最もよく使われる方式が、「TOF方式」です。TOFとは、Time Of Flightの頭文字をとったもので、投射したレーザーが対象まで往復するのにかかる時間から、距離を計測します。
(*´∀`)光の速度は「1秒間に地球を7回半回る」速度、つまり秒速30万キロメートルで進みます。つまり光は、1ナノ秒(10億分の1秒)に30cm進むことになります。すなわち、センサとターゲットの間の距離が15cm(往復30cm)変化したときに、光を送ってから反射光を受信するまでの時間が、1ナノ秒変化することになります。
(*´∀`)時間の測定には、光の「位相差」を使います。位相とは、波などの周期的な現象で、その周期の中の位置を表す量です。光は横波なので、波長に応じた周波数すなわち周期をもっているので、時間のズレは位相のズレで測ることができるのです。位相差を時間差に変換して、光の速度をかけることで、対象までの距離を求めるのがTOF方式の原理です。
(*´∀`)…、ムズカシイネ…。
(*´∀`)ジブンのアタマの理解だと、レーザーを端末から発射!
(*´∀`)レーザーが被写体にバキューン!してクルッとUターン!
(*´∀`)で、再び端末に帰ってくる!
(*´∀`)帰ってきたレーザーを端末が再びキャッチ!
(*´∀`)レーザーの行ってきます!から、ただいまっ!までに掛かった時間で距離を測定すると読んだ!読んじゃったよ!
(*´∀`)ハァハァ…、アタマ、ゲンカイ。
(*´∀`)みっ、3つ目はモーショントラッキングカメラ (DFOV)…。
(*´∀`)モーショントラッキングはPS4とかにもあるから分かる…。
(*´∀`)対象物の動きを検知するカメラだねっ!
(*´∀`)はいっ!ここまでセルフパクリでしたっ!
(*´∀`)ちなリアのメインカメラのF値はf2.0!
(*´∀`)第2世代レーザーオートフォーカス、4軸の光学手ブレ補正も搭載!
(*´∀`)RAWファイルもサポートしてるよっ!
(*´∀`)RAWがワカンネって方は以下の記事を参考に!
(*´∀`)4Kビデオにも対応だって!
(*´∀`)フロントカメラは800万画素!F値はf2.0!
発売時期・価格など
(*´∀`)発売は、2017年第2四半期を予定!
(*´∀`)価格は…、安定の未定!ただスペック考えると価格も怪獣の可能性があるよね…。
公式サイト・日本語記事など
(*´∀`)はいっ!先ずは公式サイトね!
(*´∀`)次に日本語記事でございます!